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プロ野球では左のアンダースロー投手は大成しないか?
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左ピッチャーでアンダースローは、右バッターから球種がわかりやすいと言われてましたね。 実際打席ではわたしは素人バッターだったので手も足も出ませんでした。 左ピッチャーはやはり日本ではオーバースローに矯正されてるように思います。 超有名選手はいないと思います。
- runatickdance
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水原勇気さんは、 最終話でも、 プロ野球辞めてないですよ、笑。 この野球狂の詩は、 最後が1番、魅力的なマンガでした。 左のアンダースローから 生まれるドリームボールが、 魅力的です♪ 実際は、昔から日本プロ野球では、アンダースローを貶す習慣があって、投げる投手がいてもコーチが 手直ししてしまいます。 サイドスローに治されたり、 投手の投げ方もコーチによって 治されてしまってましたね。 長い時代そんな風潮があり、 そんな中、野茂英雄投手の トルネード投法が、コーチに言われようが監督に言われようが、 変えずに来たからこそ、 メジャーで開花したんですよね。 あの辺りから、個々の投手の 癖投げを治すことしなくなりましたね。アンダースローも、 やはり投げる投手の体格が、 必要かと思いますね。手足の長い投手が投げるとより効果的に思いますね。 アンダースローから繰り出されるカーブとか魔球になりますからね。
- eroero4649
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プロ野球選手では西武から大洋、ダイエーと渡り歩いた永射保さんがほぼ唯一ではないでしょうかね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B0%84%E4%BF%9D https://youtu.be/FXBGVvUXxko サイドスローのような、アンダースローのような、という感じですね。ウィキペディアを見るまで、永射さんがピンクレディーの「サウスポー」のモデルだとは知りませんでした。 永射さんはいわゆる左殺しのワンポイントリリーフですが、現代の野球ではワンポイントリリーフという起用のされ方はほとんどなく、だいたいどこのチームでも中継ぎは1回任されるという感じですから、そういう選手がいても起用されるのはなかなか難しいでしょうね。