自己ＰＲの添削をお願いします。

質問

何度か書き直してはみたのですが、どこかテンポが悪いのが気になってしまいます。

私は「問題点に対し、納得のいくまで行動する」ことを信条としています。テニスサークルの夏の合宿係を務めた際、合宿期間中に猛暑が予想されるため部員の体調を確保できる施設環境という面に着目をし、宿舎探しを始めました。まず他の部員とも協議を重ね、候補地を三ヶ所選びました。次に候補地への“下見合宿”を企画し直接宿舎や周辺の医療施設等の環境を確認し、またオーナーの方とテニスコートに避暑用のテントを張って頂けるよう交渉をするなど、パンフレット上だけでは見えない情報の確認作業に力を入れました。その結果、各宿舎を直接見学した上で比較した事により最適な宿舎に出会い、無事合宿を成功させる事ができました。また後輩達からは「来年もこの場所に戻ってきたい」という言葉を聞くことができました。

回答No.1

ojisan-man · ベストアンサー

私は「問題点に対し、納得のいくまで行動する」ことを信条としています。

テニスサークルの夏の合宿係を務めた際、猛暑の中での部員の健康管理を最優先し合宿所探しを始めました。
まず他の部員とも協議し候補地を三ヶ所選び、候補地への“下見合宿”を行い直接宿舎や周辺の医療施設等の環境を確認しました。同時に、オーナーの方とテニスコートに避暑用のテントを張って頂けるよう交渉をするなど最適な環境確保に努力しました。

この結果、パンフレット上だけではなかなか判断できないことも、「現場」を知ることによって様々な問題が解決でき、無事合宿を成功させる事ができました。こういった経験を通じ、「問題点を事前に明らかにし、現場の実態をつかむことで最適な答えを出す」ことの大切を身につけることが出来たと感じています。

あたりでどうですか。

ただ、採用する側の人間として申し上げると、この手のエピソードはよくありがちなもので、「それがどうした」と思ってしまいます。