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USDの小切手について

USD建の小切手を決算直前で収受しました。 下記URLの処理通り、有価証券で処理を行いました。 http://okwave.jp/qa/q1455215.html http://d.hatena.ne.jp/o-hira/20100122/1264094086 処理したのですが、根拠を出せと言われ困っています。何か根拠となるものがあれば、ご存知の方お願いします。

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回答No.1

有価証券の定義は下記をご覧下さい。 これでも判るとおり原則的には小切手は有価証券です。 でも実務では必ずしもそうではありません。 特に国内取引で小切手を回収した場合は、一々有価証券とはしないで  現預金  999/ 売掛金  999 と言う仕訳で処理し、期末までに取立てができない場合は、預金調整表で未達小切手と言う区分で違算の明細を作っておしまいが多いと思います。 外国小切手の場合は取り立てに時間がかかる場合があり、期末は有価証券で処理した方が良いかもしれません。 でもキャッシュフローでも短期有価証券は資金に含めることが多いですよね。そうならば、現預金と有価証券は殆ど同意義と言うことになりますから、そこまで丁寧にやる必要があるかという気はします。 多分会計士によっても意見が違うかもしれませんが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E4%BE%A1%E8%A8%BC%E5%88%B8<< 1 2 3

yuzeki
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 銀行勘定調整表の見取立小切手で処理したいとおもいます。 なんとなく、銀行で取立依頼はしているとおもわれるのに、見取立とするのが不思議のような気がしますが、損益にも影響なし、キャッシュフローにも影響なしということなので、こだわらないこととしました。助かりました。

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回答No.2

すみませ。 アドレスが若干違っていました。 下記が正解です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E4%BE%A1%E8%A8%BC%E5%88%B8

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