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物を傾けた場合の、その物の正中線の位置
初歩的な質問で申し訳ありません。 物を傾けた場合、その物の正中線の位置は 具体的にどこにくるのでしょうか? 正面から見れば真ん中にあると思うのですが、傾けた場合、見え方でいうと「奥のほうにある」とか「手前の半分の方が広い」ことだけは感覚で分かるのですが、それは一体何からくるのでしょうか? ためしに図のように対角線を引いて、その交わるところに正中線を引いてみたのですが、この考え方で合ってるんでしょうか。これじゃダメなような気がしてならないです。 角度と やぱり距離が関係してるんでしょうか・・。その具合がいまいち分かりません。 角度が一番密接だということは、この壁がものすごく小さいものだと例えて考えたらなんとなく分かります。いくら小さくても 斜めな時点で奥に収束しますし・・。 遠ければ遠いほど小さく見えるわけですし、複雑でなかなかまとまりません・・。 物を傾けた場合の「見かけの長さ」は 全く傾けずに正面から見た横幅から 傾けた角度のcos倍との記述を見ました。 それで言うと、45度傾けた場合は2/√2倍で0.7になるらしく、実際にそんなものかと思っていたのですが 今ひとつ腑に落ちません。 (1)は正面から見た図です。 角度だけではなく、やはり距離が絡むと思うのですが(この壁みたいのがものすごく長いものと考えたら、やっぱりそうなるんじゃないかなと・・。) (2)は45度傾けた図として見てください。 やはり ここらはCADや3Dなどに任せるのが現実的なんでしょうか・・。 本当は、奥の縦線の長さを決めれば、それと角度を与えれるなら、距離の確定やら正中線の確定はできるんだとは思うんですが・・。(画像では適当に縦に縮めてます) どうなのでしょうか。分かりやすい説明ができる方 いらっしゃいますか?
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- m2fragile
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うまく添付できなかったみたいなのでもう1度やりました。 ダメならこちらを参考に><; http://ameblo.jp/m2fragile/image-10780602917-11007349322.html
- m2fragile
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私は専門ではないので巧く説明できるか微妙なのですが、 正面45度の角度をつけるた場合2分の1のところが消失点として、 楕円を補助に角度をあわせるとこんな感じになるのではないでしょうか? 数値は書き込まなかったのですが正方形と認識してください。 質問者さんの図だと底辺が長く感じましたので、 数式の用法がちがうのでは?と思いました。