- 締切済み
アンリマティスの挿絵
20世紀の画家、アンリ・マティスについての質問です。 油彩、彫刻、デッサン、切り絵と幅広く手がける彼ですが、1932年のマラルメ詩集に始まり、ロンサール詩集やシャルル・ドルレアンなど、数々の挿絵を手がけています。 彼が本の挿絵に携わるきっかけになった理由はなんでしょうか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.3
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.2
- midoriminoao
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 なるほど、生計は、重要なポイントですね。 どうも一番最初の挿絵は、テリアード(かしら。。。)側からの依頼だったようです。 巨匠の挿絵シリーズ、のようなもので。第一弾はピカソ、第二弾がマティスだったようです。 そこから、文字とデッサンの融合の魅力に取りつかれたのかもしれませんね。 詳しい解説、ありがとうございました。