- ベストアンサー
函館での商売のコツを教えて下さい
- 函館でのビジネス成功の秘訣は?
- 函館の観光インフラをテーマにしたキャラクタービジネスの苦戦
- 地元の固定観念に苦しむ外部の意見
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
函館のものです。商売のことはまったく分かりませんので全然参考にもならないでしょうけど、ちょっとだけ。 >よそ者の意見は徹底的に排除する土地柄のようで ご存じの通り函館は昔から外国の人もすんなり受け入れたところですので(ロシア革命時にはかなりのロシア人が函館で街に溶け込んで暮らしていたようです)、そんなこともないのではないかという気もするのですが。実際、よそから来て商売をやっている大変若い人もいますしね。 もしかしたら、質問者さんのそういう心を感じ取って、ガードを築いているのではないでしょうか。商売ですから、どこの馬の骨とも分からないよそ者に簡単に胸襟を開くというのは考えにくいですよね。詐欺の被害に遭うかもしれないし。 まずはどっしり腰を据えて街に溶け込み、商売を抜きにして市民と心を通わせるところから始めてはいかがでしょうか。函館の文化人が集まるというバー「杉の子」に行ってみるのも手かもしれません。
その他の回答 (1)
- jhmi
- ベストアンサー率24% (193/798)
>函館の観光インフラをテーマした、キャラクタービジネスでは連敗街道まっしぐらです。 そりゃそうだ、函館でこの手のキャラクタービジネスで成功しているのはシンプルウェイさんの「イカール星人」ぐらいです。 http://www.ika-r.com/ ついでにイカール星人はネットも駆使していますし、函館市との産官連携の賜物でもあります。 http://www.oshima.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/3gk/data14.html 残念ながら知恵もチャンスもへったくれもありません。
お礼
ご回答有難うございました。 具体的な企業名を挙げての御指導に感謝申し上げます。 ただ、「イカール星人」は存じ上げませんでした。 私の不徳の致すところですが、「せんと君」と同じ頃に売り出したのでしょうか。 私が知らないと言うことは、地域興しのワン・オブ・ゼムのようですね。 函館市の産学官の連携を強調される前に、全国に知った名前であることが前提だと思います。 思い込み・手前味噌は差し置いて、貴重なアドバイスには感謝申し上げます。
お礼
「杉の子」で一杯やってます。 隣り合わせの御無礼はどうかお許し下さい。 たぶん、隣り合わせの御仁が私の函館の未来を開いてくれるのでしょう。 そう信じます。 乾杯!!!!!