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BUCKコンバータ 間欠発振
PWMのBUCKコンバータICにて、通常100KHzでスイッチングしているんですが、低温状態になるとその半分とか1/4だとのスイッチング周波数になってしまいます。(常温では問題ありません。) これってループの安定度が低いからなんでしょうか?それとも消費電流の関係なんでしょうか?どなたかメカニズムに詳しい方教えてください。
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PWMのBUCKコンバータICにて、通常100KHzでスイッチングしているんですが、低温状態になるとその半分とか1/4だとのスイッチング周波数になってしまいます。(常温では問題ありません。) これってループの安定度が低いからなんでしょうか?それとも消費電流の関係なんでしょうか?どなたかメカニズムに詳しい方教えてください。
補足
xpopoさんご回答ありがとうございます。 ということはループが安定してなくてオシレーションしてる訳ではないんですね。 ICはTLEシリーズです。入力は20vで5v出力です。負荷電流は150mv程度です。不連続モードは低温時のみ発生します。 測定した事はないですけど低温時ってそんなに負荷電流が変わるものなんでしょうか? あまり回路は変更できないんですが、何か有効な対策は考えられますでしょうか? 出力側のキャップの値を変更するとか。。