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詩 歌詞

詩 歌詞を書く方法 書くコツ アイデアの出しかた 膨らまし方 などわかるものだけでもいいのですが 教えてください

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  • minollinn
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回答No.5

詩と歌詞はけっこう違うもののような気がします。 私は音楽制作が趣味なので歌詞のほうで思うことですが。 形式というか、歌の歌詞、音楽にのる言葉、として、ある程「ゴロ」がいいこと。 5/7/5とは言いませんが、日本語の場合はそういう感じがいい場合が多い。 A・Bとか、同じ文字数でブロック化してやる、協調したい部分は繰り返すとか。 自分で曲を作るのか歌詞だけなのか、にもよります。 何かを「語る」のか、「こんな感じ」というフィーリングを歌うのか、というテーマ。 言葉の流れ重視であまり意味のない歌詞とか、せつせつと語る歌詞とかです。 もちろん、形式や決まりを超えたところに新しいものがあったりしますので、形式みたいなのが 絶対だとは言いませんが、練習として、基礎知識として身に着けておくべきことだと思います。 練習として、目の前にある一つの物に対して10個くらいの表現をする、とかありますよね。 日常的に国語辞典などを読むとかもあります。 言葉、表現の引き出しをたくさんたくさん持っているのは有利になります。 読み書きをたくさんする、なんてのは当たり前ですね。 自分用の歌詞なら話は別です。 じっくりと自分と向き合って、何が言いたいのか表したいのか考えます。 いろんな表現の中から自分に合った言葉を探します。 なので、アイデアの出し方、というような決まったものは無いと思います。 人それぞれでしょう。 膨らまし方・・・ 思いっきり「ほらふき」になることです。 大人になることです。 真面目に「バカ」になれることかもしれません。 他人と違うことを表すのは「想像力」だと思います。 人間の存在意義、機械との違い、とも言えると思います。 歌詞を書く、というのは「自分の想像力」を発表することだと思います。 ではどうやって想像力を身に着けるのか・・わかりません。   

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  • pupurr
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回答No.4

 再度投稿。  即興でいえば、  教えてGOOのすべての回答は、アイデアです。  すべての回答を、詩にすればいい。  これが、即興で、アイデアは常に目の前にある。  あとは、表現を詩的にするだけ。  日々の会話もアイデア。  プロの歌詞もそういう日常を歌ってるから『リアル」とかいうのです。  その目の前のものが、すべて命であるという感性を持ちましょう。  また、「感性」という言葉を、説明できるぐらい理解しましょう。

  • pupurr
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回答No.3

 即興  思いつくまま、書く。  それだけ。  それが最大。  考えない事。  書きなぐる。  プロは、すぐに物を作ります。  雑談で出た事を、即やります。  そんなものです。  才能がある人は。  音楽作れる人は、基礎が入ってるので、1分で曲を書きます。  人からもらったお題ですぐ形にします。  その後、形を整えて、編集するということですが、整形して、形にします。    まぁ、絶対に批判しない事ですね。出てくる事も、他人の作品も。  何でも、磨けば、傑作になります。  磨けば」ということがわかれば、何でも形に出来ますよ。  まぁ、どんなものでも傑作になるという事がわかれば、いいと思います。  コツはないです。  書きなぐりましょう。  プロはその仕事を、365日長時間忍耐強くできる人のことをいうのです。  つまり持続力、その力があれば、つまり、実際にできれば、プロのなれます。  『今日中に3曲作って」 「おk」  というのが、プロですから。  ほとんど即興、思いつくまま。  考えて時間かける人には、才能がないです。

回答No.2

連投ですいません。 書くコツは、歳をとること。いろんな体験するから叫びたいことも出てくる。 でも、あなたの求めてるのは、たぶん、簡単にこじゃれた歌詞を書けないか?ですよね。 言葉って、1次元的なのわかるかしら? 線みたいでしょう? つまりね、最初に言葉を決めない方がよくて(縛られるから)、 2次元や3次元のイメージを先に頭に想いうかべるとよいです。 う~ん4次元的な雰囲気とかね。そういうモヤモヤを頭に浮かべながら、 1次元の「言葉」に変換してやるんです。そこに媒介するのがメロディです。 作詞とは、実は、次元変換、なのです。

回答No.1

あはは! 哲学カテに書くなんて、いかしてますね! 歌詞はね、メロディーを歌いながら適当に口を動かすと、何やら意味深な、 自分にも理解できない、深い味のある歌詞ができます。 まず、メロディー。その上に集中しながら風を通すと、あら不思議、歌詞が出てくる。 私の場合、メロディー作曲と作詞を同時に行います。 そんな不思議な能力が、どうして付いたか教えましょう。 それは、谷山浩子さんの音楽を好きで聞いていたら、自然に作曲と同時に作詞ができるようになりました。 谷山さんの音楽は「量子論的」と誰かが言っておりました。 例)谷山さん作詞+++++ 憧れる遠い南ゆれゆれる海の上まどろむクジラ黒光り ため息は水の香り不思議な水のしぶき それは信じられないほど細かい それは粒子よりもっと細かいとても細かい顔に髪に吹き付ければ僕も砕けて霧に~ +++++++++++++ 要するに、この世界を深く認識する感性があれば、意外と自然に湧き上がるモノかもね。 だから、重要なのは、音楽じゃなくて、世界全体、宇宙、そういうものにテレビとかで 触れるだけで、深い認識を伴った、高度な(技術的の意味でなく)作品が生まれると思います。