- 締切済み
九大志望の高一です。
もうすぐ高二になるのでそろそろ本格的に受験勉強をしていこうと思っているところです。 ですが、模試などでの偏差値は50程度です。このままでは、九大どころか地方の国公立大学にも通らないのは目に見えています。 そこで、九大に合格した人は一日どのくらいの勉強量だったのかというのと苦手教科の古文と漢文の勉強方法についても教えてもらいたいです。 勉強量についてネットで検索したところ7時間などと書いてあるのがあったのですが部活が終わってから帰って7時間もしていると寝る時間がありません。しかし学生は部活をしている人の方が多いはずなので部活をしていた人の基準を教えてもらいたいいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
あなたの高等学校が,九州大学に毎年10人,地元・近県の国立大学に50人合格するというレベルだとします。だとしたら,まず期末試験の勉強をきちんとして,「大分大学ならねらえる」というくらいにしましょうや。ぼくはそういう高等学校の出身です。
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
部活をしつつも難関進学校に入る勉強を重ね、更に部活をしつつも勉強を重ね、河合で偏差値65の人にこれから必要な勉強量と、 部活をしていようがしていまいが、教わったことが右から左に抜けていて、進研で(?)偏差値50しかない人にこれから必要な勉強量は全く違うと思いませんか? あなたの部でレギュラーになろうと思ったら、中学から毎日練習を積み重ねた人がレギュラーまであとどれだけなのと、その人が中学から何もせず明日からレギュラーを目指すのにあとどれだけなのとで違うのと同じです。 志望は志望。志、希望です。思想信条の自由は憲法で保障されていますので、ご自由にどうぞ。 しかし、受かるのか、と言われれば、その甘い考えを捨てない限り無理だろう、と思います。 その偏差値が進研の物なら、高一から教科書レベルのことを全部やり直して、3教科は入試標準レベルをクリアしないと九大は無理なのでは?
- mayoyo999
- ベストアンサー率14% (14/95)
古文は、まず中学の教科書の口語文法を復習して 完璧にします。方法は主に丸暗記です。大した量ではありません。 文語文法は口語の応用で簡単にクリアできます。 あと古語単語をあるていど覚えるだけ。 漢文は単に読み順の法則を覚えるだけで、 数学の方程式の基本を丸暗記するのと同じ要領です。 いずれも、法則を覚えたのち個々の問題を解くのであって、 この手順を守らずに練習問題をあてずっぽうで解いても意味がありません。 「部活をしている人の方が多い」と言っても九大レベルに入る人が 多いのではないからその理論はおかしい。 そして、時間の量を重んじると言うのがそもそも間違っています。 方法の正しさが先決問題です。 また、 授業中に、教師の進行とは別にその科目の復習をするのが良い。 朗読を聞かされたり他人が答えたりするのを聞くことに 意味が無いことが多い。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
偏差値50程度ですと、進学のためには部活を切り捨てるしかないですね。