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国民年金時効消滅
22歳の頃一時仕事を辞め国民年金になり7月までは納めていれたのですが 金銭が厳しくなり7ヶ月払えてませんでした。 そして4ヶ月分時効になってしまった。 3月からは仕事復帰し厚生年金にきりかわりました。 その4ヶ月時効になった分は 年金にどう関係されるのですか? 教えてください。。。
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60歳以降加入されている年金制度によりますが、20歳からいずれかの年金制度に必ず加入していなければならない年齢の60歳までは40年間。 年金の加入期間は最低40年間。 そこで4ヶ月間の未納期間の影響ですが、それは4/480の影響 割合で言うと0.008333となり0.83%の影響となります 具体的には老齢基礎年金が40年間支払って年792,100円ですから4か月未納による減額は792100×0.083=約6600円(1年間で)ということになります。 ただし将来60歳になってどうしても4ヶ月の未納を無くしたいと思えば、他の年金制度(厚生年金など)に加入していない事を条件に4ヶ月だけ国民年金に任意加入して補うこともできますよ・・・でもそこまで あとは「未納期間となった期間に初診日のある病気が原因で障害年金を請求しなければならない」といったようなことがなければより安心ですが 国民年金についてのわかりやすい資料がありましたのでご参考に
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noname#131542
回答No.1
国民年金の納付書はまだありますか? 支払有効期限は納付書に記載されている納付期限過ぎても2年有効ですから 支払えるのなら支払って下さい
お礼
納付書はまだあります! ありがとうございます。 参考にさせていただきます!