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破綻した協栄生命に加入し、解約申し込みをした結果を振り返る
- 破綻した協栄生命に加入していた人が解約申し込みをした結果、早期解約控除適用期間が終わっていないことが判明。
- 解約のデメリットについて考える。
- 入院保障が充実し、掛け金が比較的安い保険についての情報を求める。
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(Q)破綻後、10年たったので、早期解約控除適用期間は、終わっているのか? (A)8年なので、終わっています。 http://www.shiruporuto.jp/life/hoken/seiho/seiho105.html (Q)解約のデメリットはあるか (A)終身の死亡保険は、どんな保険でも、中途解約すれば、 継続した場合よりも戻り率が低くなります。 ついでに言えば、今でも予定利率は、1.75%あります。 銀行預金よりは、マシです。 (Q)入院保障が充実し、掛け金が比較的安い保険が あれば教えて欲しい。(48才男性) (A)保険によって、保障内容が微妙に異なるので、 保険料で比較するのは、ちょっと無理があります。 現在、売れている、人気のある保険ならば…… アフラックの新EVER オリックスのCURE 損保ジャパンひまわりの健康のお守り アリコのやさしく備える医療保険 ライフネットの自分への保険 三井住友きらめき生命の新医療保険α 日本興亜生命のホッとメディカル 損保ジャパンのDr.ジャパン などなど多数あります。
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- icc70255
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ご参考まで。 (1)昨年で終わっており、現在早期解約控除はありません。通常の解約と同じです。 (2)一般論ですが加入し直すとしたら、現在の年齢・健康状態での加入となります。割高や加入できない場合も。勿論、解約金がある場合でも通常は払い込んだ額は戻りませんが、それはどこの会社でも同じです。 (3)内容はともかく安さだけであれば、通販がやはり安いです。比較サイトは多々あり、内容でも迷う場合もあろうかとは思いますが、どこもそれほど変わらないのが実態です(奥様が教職員であるならば、教職員専門の保険を多く取り扱うジブラルタ生命に教職員の家族限定で入れるものもあります。内容が厚い分掛け金はそう安くはありませんし、いろいろ加入制約もあるのですが)。 お勧めの条件としては(1)値上がりしない、(2)終身保障、(3)ガンなど成人病時の備え・・の3点です。 (1)と(2)は殆ど両立する条件なので、(3)がポイントですね。安さで選ぶなら払い込み期間は終身払いでいいと思います。あと、できれば簡易取扱の範囲は会社によって違うので確認しておけばいいでしょう→請求時に診断書不要の範囲。病院の領収書コピーで対応してくれる会社は必須(してくれない会社もある)。 また支払い限度は1入院60日型が安いです。