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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内部監査業務につくひととは)
内部監査業務につくひととは
このQ&Aのポイント
- 内部監査業務につくひととは、どんな能力レベルなのでしょうか?
- 内部監査の業務に就く人は、レベルはどうなんでしょうか?会計知識もシステム知識もなくてもできるものなのでしょうか?アホが就く仕事ですか?
- 経理のわかる人ならわかると思いますが、システムの元帳みればそんな原因わかりますよね。
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質問者が選んだベストアンサー
内部監査は会計監査とは違い必ずしも会計専門ではありません。 主体は業務監査ということで、それは社内の各部門の業務が規定どおりに行われているか、違法行為はないかというようなことが中心です。 勿論これには経理処理が関係していることは間違いないのですが、それはそれに関連していてもそれが必ずしも中心課題ということではありません。 会社の業務内容寄っては技術的関心が中心であったり、流通関係では営業管理のほうが問題ということもあります。 私のそのような仕事をしていますが、場合によって技術出身者と組むこともあるし、営業の人間と一緒になることもあります。ちなみに私の専門は経理です。 従ってご質問の人たちがどのような監査をしてきたのかがわからないと、単純に能力の問題ということはできません。 でも、中途採用で入ってくるのならば採用側の会社人事も自社に必要な能力を適正に見て採用するべきです。 もしご質問のような疑問が出るということであれば、その採用の目的には少々疑問があります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに、採用側に問題はあると思います。 両名とも、経理部門の監査で、しかも卒業後、経理部一筋だったそうです。 これには驚きました。てっきり、初めは営業畑かなにかで、数年前からたまたま経理マネージャーポジションに配属になり→ 転職、となったのだと思ってたものですから。 早く、ご自分の不適格を知り退社されることを祈る毎日です。