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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:内部監査部門につくためには)
内部監査部門につくためには
このQ&Aのポイント
- 経理課長から内部監査部門への転身を考えている方へのアドバイス
- 内部監査においては、自身が過去の監査対象となることによる矛盾を防ぐための組織的な対策が必要
- 会社に対して効果的なPRをするためには、実績や専門知識をアピールすることが重要
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質問者が選んだベストアンサー
「蟻の一穴から超優良企業が一夜にして倒産」という事態を回避するための内部統制システムですが、質問者さんの会社では既にその必要性を充分に認識されて監査部門を設置されている訳ですね。 被監査部門から内部監査部門への異動はよくあることで、この場合、最近まで従事していた業務や活動は、なれあいや甘くなるのを防ぐため監査すべきでないとされているようです。(事情により、担当者を替えるなど) 効果的なPRと云われても・・とにかく内部監査の重要性を理解していること、各業務に精通していることを経営者に認識して貰うための不断の努力が大切ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなりました。