- 締切済み
誰の何と言う話でしたっけ?
最近読んだ(ような気がする)話なんですが、どこで読んだのか思い出せません。 内容は、地球にでっかい隕石が迫っていて、テレビではそれを報道し、なんだかんだあって、最後は結局隕石に地球が押しつぶされて終わりという後味の悪いものでした。 何か短編集だった気がしますが、ネットノベルだったかもしれません。乙一さんかも・・・とか思うのですがそれもわかりません。また、児童書だったのかもしれないです。 読書記録にもそれらしいのは載っていなかったので気になって仕方が無いです。 手がかりが少ないですがピンと来た方、助けてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- s61-lj57
- ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.3
遙か昔に読んだので自信ありませんが、私も質問を見て「地球最後の日」を思い浮かべました。 確かラストは、ある星が地球に衝突し地球は消滅するが、その星が元の地球の軌道にそのままはまりこみ、宇宙へ避難していた人たちはそこで暮らすことになると言うストーリーだったと思います。 30年程前に読んだ記憶ですので間違っているかもしれません。
- PEPSI
- ベストアンサー率23% (441/1845)
回答No.2
新井素子さんの「ひとめあなたに」かも。 地球最後の日は隕石が来るんだっけ?動く毒を持つ植物トリフィドの叛乱と水星の性でほとんどの人類が目が見えなくなるせいで起こる終末じゃなかったっけ?
質問者
お礼
ありがとうございます。 ・・・が、これも違うようです。 ちゃんと記録しとけばよかった・・
noname#25358
回答No.1
それはおそらく「地球最後の日」ですね。 原作はフィリップ・ワイリー&エドウィン・バーマー。 日本では創元SF文庫から発売されています。
質問者
お礼
たぶんちがいますねぇ。 日本のものだったと思うのですが・・・ ありがとうございました。
お礼
私が読んだのは人類は避難できずに滅びて終わり、だった んです。 でもこのお話もおもしろそうですね。 ありがとうございました。