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現在の北極の氷。あと何年でなくなってしまうの？？
以前は、頻繁に報道されていた環境番組ですが、最近は、すっかり放送されなくなったような気がします。番組を作ることは、結局は、番組局が視聴者が観たいか、観たくないかで、決まってしまうものなのでしょうか？ 今現在、世界はこの北極の問題に対して、危機感はもっているのでしょうか？アメリカや、中国は危機感をもっていないような気がいたしますが。 日本はこの問題に危機感は抱いているのでしょうか？ 動物達の棲み家が奪われてしまうのも大きな課題です。 北極熊が住めるところがなくなってきています。エスキモーも猟ができなく、食料（食糧？）に困っているのでしょうか？氷がなく、あるいは、突然、氷が割れて、熊が溺れているシーンを見たことがあります。言葉になりませんでした。番組のナレーションの声も今もわたしの耳に突き刺さります。 皆様がお考えになる、地球温暖化の解決策をお聞きいただけないでしょうか？いろいろ質問でご無理を言ってしまい ごめんなさい！！
- sa-too
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>あと何年でなくなってしまうの？？ 最新の予想では氷は増え、カナダロシアと陸続きになるといわれてます >番組を作ることは、結局は、番組局が視聴者が観たいか、観たくないかで、決まってしまうものなのでしょうか？ ・嘘を報道すると後々問題になるからです。最新の学説では地球温暖化といっているのはごく少数で、割合としては地球寒冷化に向かうという学者の方が多いですね。 気象学者はまだ一部で温暖化という人がいますが、宇宙物理学、天文学の分野では寒冷化の意見が大半を占めています >今現在、世界はこの北極の問題に対して、危機感はもっているのでしょうか？ ・もってません。環境に厳しいドイツ、いいだしっぺの日本は温暖化対策をしています。しかし中国は後進国という名義でがんがん排出量を増やしてます。 >北極熊が住めるところがなくなってきています。 大丈夫これから熊とペンギンは天下です。 その代わり 大勢の人間が寒冷化で餓死します。 >皆様がお考えになる、地球温暖化の解決策をお聞きいただけないでしょうか？ ほかっておいても地球は寒冷化します http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html おそらくは西暦1800年ごろの気候になります。おそらくそれが100年ほど続くでしょう 江戸大飢饉のはこの近辺に集中してます。これも寒冷化の影響ですね。天保の大飢饉もちょうどそのころです。 江戸では９月ごろに雪がふったという記録があります 人間がいくら努力しても太陽には逆らえません 人間が温暖化と騒いでいる中、地球がどんどん寒くなる・・・こっけいですねｗ
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- putideka
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北極の氷の減少はここ数年で急速に進んでいるようなので現在も注目されていると思います。 氷がもっとも少なくなる夏以降報道が増えるのでは？ ただ最近は他にもインパクトの強い危機的ニュースがたくさんあるので報道の扱いはちいさくなりがちでしょうか。
お礼
お返事するのが、本当に遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 ありがとうございます。できれば国民が関心がまだあるうちに、早期に報道をしてもらいと思います。夏以降に報道をされてもちょっと困りますよね。夏の南極の太陽は一日中沈まないので、太陽の光と氷との照り返しで凄く紫外線が 強いためそちらも気になりますね。ご意見ありがとうございます。
- gungnir7
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地球は寒冷化に向かうという予測があります。こちらはペンタゴンの予測です。 これは今から10000年ほど前に発生した気象現象を基に報告されています。 http://www.teamrenzan.com/archives/writer/hara/post_172.html 勿論、これは最悪のシナリオですが背筋が寒くなります。 現状、確実視されているのはヨーロッパの冷却化（メキシコ湾流の停滞）と 豪州、中国の干魃による砂漠化です。 おそかれ早かれ中国は食料輸入国に転じ、大規模な騒乱がおこると警戒されています。 また、そうなったときに国民の矛先を海外に向けるたけにインドと全面戦争の懸念が高まっています。 中印両政府ともにその懸念は察しています。 中国やアメリカがなりふり構わず石油エネルギーを集めているのはこのためといわれています。 アメリカが京都議定書を無視し続けたのも頷ける話です。 取り敢えず北極や南極の氷の問題は保留でいいでしょう。
お礼
お返事をするのが遅くなり、申し訳ありませんでした。ULRどうもありがとうございます。３年ほど前にAmway本社の経済学のミーディングに参加した時、ペンタゴンリサーチのことは存していましたが、ここまで最悪のシナリオですと、その当時耳にした以上に心配が募ります。 アメリカが京都議定書を拒む理由、わたしもそちらにお書きいただいた事に同意見です。結局は、アメリカ、中国が動かなければ、先進国からのCo2削減はまったく望めないと思います。しかし、アメリカをはじめ、日本を含めて超先進国が豊かになってきたのに、第３世界諸国に自己犠牲を強いるようにして、CO2を出してはいけないと言うのは無理がありますよね。日本もアメリカもそうやって豊かになってきたのに、あなた方はだめですと言われたら、怒りますものね。
北極の氷が少なくなること自体はロシアなど北極海に面している国々にとっては海運業の隆昌の面で非常に良いことなので、関心は大いにあると思いますが、危機感は持っていないと思います。 温暖化現象のひとつの象徴的な現象として見られることはあると思いますが、これ自体はホッキョクグマの生息に関係するとかイヌイットの生活に支障が出るとかの極めて限定的な影響しかないと思います。 温暖化現象は恐ろしい寒冷化よりも人間の生活にはマイナスの効果が少ないので世界経済を悪化させるような温暖化対策は各国とも本気では取り組めないのが実情なのでしょう。その現象をうまく利用して逆に商売に利用しようという動きだけが特に日本などにめだっているようにおもいます（原発の注文取り付けなど）。 何にせよ角をためて牛を殺すということのないようにしたいと思います。所詮地球規模の自然現象の推移を人間の力でコントロールできると考えること自体人間の力の過信、傲慢さの現われだと思います。もちろん日常の無駄を省き、自然エネルギーをうまく利用していくことは温暖化対策以前の人間の問題として必要だと思います。
お礼
お返事をするのが遅くなり、申し訳ありませんでした。温暖化対策にはまだ各国とも真剣に取り組んでいないとのご意見ありがとうございます。人間は自然には決して逆らえませんものね。たくさんことを教えていただき本当にありがとうございます。
- spica24
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さすがにあと何年で氷がなくなるかわかりませんが、北極の氷が激減しているのは、単に温暖化だけではないみたいです。 2008年11月17、18日に米国が北極海の極点付近で水爆を9個爆発させた情報があります。これがどのくらい北極の氷に、影響を与えたか私にはわかりませんが無関係ではないと思います。 この時期は米国では、ブッシュ政権でしたが、2009年からはオバマ政権になりました。のちにオバマ政権は北極の氷が激減していることのついて、「この危機に取り組むために無駄な時間はない」と述べています。 このように訳がわからない矛盾したことがあることも、考慮した方がいいかもしれません。
お礼
「ふたつのスピカ」好きなんですか？わたしも大好きです。 ありがとうございます！北極の氷が激減しているのは、温暖化だけではない・・・驚きましたし、恐かったです。仮に水爆の原因が、北極の地下に眠る石油のためだとしたら、アメリカはどこまで地球を壊す道を歩めば気がすむのでしょうか。 結局は、オバマ大統領は温暖化（高温化）には目を向けてくれてはいないんですね。
- kensan39
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誰も本当のことは解らないのです 気候は大きく分けて地球の熱の冷却方法です 炭酸ガスは熱の冷却を妨げるのです もう一つは地球の核の熱です 核は対流で少しづつ外に出ているのが増えているのです 地球はそのせめぎ合いで温度が変化します 海水が少しづつ温度が上がっていますから地球の熱が地表に出ている量が 増えているのです だから熱のバランスが崩れているのなら人の力で少しは遅らせますが 熱量が増えているのなら防ぎようは有りません 地球はゆっくり冷えていますがそれでも内部は数千度有ります
お礼
ありがとうございます。わたしには少しお話していただいたことが難しくて、よくわかりませんでした。ごめんなさい。調べてみようと思います。
私もテレビで見た情報なので、どこまで本当かはわかりませんが、太陽の活動が衰えてきて氷河期になるのではとの見方もあるようです。 （黒点の数は明らかに減っているようです） また、CO2にしてもどこまで影響があるかは誰にも正確にはわからないでしょう。 また、ヒートアイランドとかいいますが、クーラーや車、工場の発熱、あるいは人の発熱なども環境に全く無関係ではないでしょう。 （特に日本人は、CO2を出さなければいいと単純に電気エネルギーをどんどん使いますが、エネルギーを使うこと自体も問題があると思いますが） 結局は、誰にも未来はわからないのです。 以前は「嘘でもいいから極端に騒いでおけば良かった」のですが、さすがに最近は嘘は嘘であることがバレてしまって、うかつなことが言えなくなってしまいました。 最近、騒がないのはそのためだと思うのですが。
お礼
太陽の黒点が消えた？ということを検索で見ましたが、そういうことなんですか。いえ、知りませんでした。 確かに、日本のエネルギー消費量は問題があるかもしれません。 回答してくれて、ありがとう！
- shifoncake
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確かにそう思います。 そういったアメリカとか中国は考えてない気がしますね…。 でも、今でも日本は環境問題に少なくとも 目を向けていると思いますよ(^^) まだまだですが太陽光発電とか風力発電とか… 一応今度電気自動車が発売されるそうですし (まぁどっちみち電気だから火力発電とかしてるし意味ないけど) でもこのままじゃダメですよねｗ まだまだ注意が足りませんね…。 なんか感想ばかりですみません。
お礼
いえ、感想だけなんてことはありませんよ。皆様からの生の声が聞けるだけでも貴重なことです。ありがとうございます。
- zorro
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さんこうに http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12664587 http://www.jccca.org/content/view/1547/670/
お礼
ありがとうございます。温暖化解決策として、車を電気自動車に変えることはできると思います。しかし、火力発電を全て原子力発電に変える、というのは難しいと思います。 焼畑農業の全面禁止には賛成です。でも、それで生活をしている人がいるのを考えると難しい問題なんですよね。それに森の伐採を国の政府が認めているという国もありますから、なかなか円滑に解決できない問題だと思います。 いただいたＵＲＬで、2040年には北極の氷がなくなるというのは、本当に近い将来だと感じました。 回答いただいた皆様へ、お礼をするのにお時間がかかると思いますが、必ずさせていただきます。的確な回答がえられましたら、しめきらせていただきます。ご理解ください。
お礼
氷が増え、陸続きですか？はじめてそのようなことになっているのを聞きました。無知で、ごめんなさい！ 確かに嘘を報道してしまうと、報道局に問題がありますよね。でも、嘘は報道はしないようにしても、もっともっと報道をして、視聴者の関心を集めるようにすべきだと思います。でも、番組を報道しないと関心を人々がもてないというのは・・・悲しいです。 日本をはじめ、超先進国のアメリカも今までたくさんの二酸化炭素を排出してきました。だからと言って、第3世界諸国に使ってはいけませんとは決していえないと思います。その第三世界諸国の人たちも、石炭や、エアゾール缶などいろいろなものを使って、自分たちの国を豊かにしたいと思っているはずです。 地球が寒冷化に向かっているのも無知なために、知りませんでした。 回答ありがとうございます。