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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金から特別徴収された介護保険料額について)
年金から特別徴収された介護保険料額について
このQ&Aのポイント
- 別居の両親の保険料額について確定申告時の社会保険料控除計算のため調べている
- 父の特別徴収された保険料額が7800円、母の保険料額は年額17500円
- 住んでいる市の最低限の保険料は26000円程度なので、父の保険料が異常に安いと感じている
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質問者が選んだベストアンサー
お父様の7,800円というのは、年額ではなく、年金支給1回あたりに差し引かれる額なのではないでしょうか?そうすれば、年額=7,800円×6=46,800円となり、市民税非課税枠の年35,000円の1.3倍程度で適当な額だと思います。 ただし、以上は私見にしかすぎません。介護保険は市町村が運営している(広域連合などの例外あり)ので、保険料なども各市町村によって異なります。正確なことは、質問者さんがお住まいの市町村役場にお尋ねください。
お礼
ご回答ありがとうございます。ご指摘のとおり、1回の支給当たりの差し引き額とすると住所地の保険料の4等級(市民税均等割程度)の保険料とぴったり合致し、納得できました。 年金は2ヶ月に1回の支給であることを再認識させられました。(私自身は現役世代なんでピンとこないのですが)