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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会保険料が昨年の3倍に・・・)
社会保険料が昨年の3倍に跳ね上がる理由とは?
このQ&Aのポイント
- 年金暮らしの父(88歳)の確定申告のため、『公的年金等の源泉徴収票』を見ましたところ、社会保険料の金額が昨年の3倍に跳ね上がっています。
- 昨年までは社会保険料の金額=介護保険料だったと記憶しています。ところが介護保険料納入通知書には年間保険料額8万5千円ほどとの記載がありますが源泉徴収票には27万円ほどの金額になっており、全く金額が合いません。
- 国民健康保険料も込みの金額かとも思いましたが、それにしても金額が合いません。昨年の3倍にも跳ね上がるのはどういう理由からなのでしょうか?年金支給額は変わっていないため、源泉徴収税額の下がり方も気になります。
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noname#195615
回答No.1
こんにちは。 今年から始まった長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の保険料が10月くらいから年金天引きになっています。たぶんこの分ではないかと思います。 市町村によって違いはあるので、お父様に届いた長寿医療制度の保険料についてのお知らせを確認してみてください。特別徴収と書いてあるものが、年金より天引きです。 源泉徴収税額は年金支給額から社会保険料を引いた金額で計算されますので、社会保険料が増えれば源泉税額は減ります。
お礼
回答ありがとうございます。 高齢者医療制度の保険料は10月頃から年金天引きになっているのですか。 半端な時期からの天引きで、それで金額が合わなかったのですね。 よくわかりました。預金通帳と照合してみます。 どうもありがとうございました。