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年金の源泉徴収票の「社会保険料の金額」の内訳は?
父は後期高齢者で、平成20年は年間約200万円の厚生年金を受給しました。 父の「(平成20年分)公的年金等の源泉徴収票」を見ると、 「社会保険料の金額(介護保険料額)」が約11万円でした。 Q1:この約11万円は、平成20年に納めた「介護保険料」と 「後期高齢者医療保険料」の合計金額ですか? Q2:この約11万円は、特別徴収と普通徴収を合計した金額ですか? ※平成20年は時期により、年金からの天引(特別徴収)と 普通徴収、両方ありました。
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noname#88399
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お礼
何度も回答ありがとうございました。 父の預金通帳の1年間の(受取)年金合計額に「社会保険料の金額(約11万円)」を プラスすると、公的年金等の源泉徴収票の支払金額と一致しました。 【結論】 社会保険料の金額(約11万円)は、平成20年の支払年金額から特別徴収された 「介護保険料約5万円」と「後期高齢者医療保険料約6万円」(10月と12月の2期分) の合計金額でした。 源泉徴収票の右側をよく読んだら、記載されてる(^^;ので、間違いないでしょう。 従って、普通徴収で支払った「後期高齢者医療保険料(4月~8月の3期分)」と 1月~3月の給与所得から天引された国民健康保険料は含まれてません。 回答者さんの説明の通り、年齢によって徴収方法が異なるので複雑ですね。 いろいろ勉強になりましたm(_ _)m