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AT車のシフト

ATのシフトにはLと1 SUVのシフトはSとBがありエンジンブレーキということはわかりますが具体的に教えてもらえませんか?あと上り坂で使う意味がわからないのでそれもお願いします。

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noname#228233
noname#228233
回答No.5

SとBと言う表記が使われているのは、SUVではなく、トヨタ系のCVTのセレクトレバーだと思いますよ。 で、この場合のSと言うのはスポーツ走行レンジで、エンジンの回転数をトルクピークからパワーピークの間に可能な限り保って変速するモードになりますので、アクセルを放している状態でもトルクピークの回転を維持しようとするために、Dレンジよりもエンジンブレーキが利きます。 次にBですが、こちらが本来のエンジンブレーキモードで、このモードに入れるとエンジンの最高回転数の80%以上の回転数を可能な限り維持しようとしますので、エンジンブレーキが最大限に利用できます。 で、上り坂で使うと言うのは、基本的にありませんが、人によってはアクセルのレスポンスを上げたい為にSレンジで走る人や、高回転を維持して走りたい時(エンジンに回し癖を付けたいなど)にBレンジを使うことがあるようです。

dmwajtgp_2
質問者

お礼

詳しく説明ありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#131426
noname#131426
回答No.4

>SUVのシフトはSとBがあり 俺のもSUVと言われている車だけどそんなもの無いよ。 >ATのシフトにはLと1 ついでに言えば、コレもあまり見たことはない。 D-3-2-1又はD-2-1なら見るけど。 どれにしても、手前に来るに従い、エンジンブレーキの効きは強くなる。 それは、車の重さや速度、勾配によって使い分けます。 どの程度の制動力を必要としているかで、運転者は選択します。 登りで使う場合 中途半端な登りが続く場合、ぎくしゃくする場合があるので、シフトを落とし、変速をしないように制限します。 高回転側でエンジンが回りますが、変速ショックはなくなります。

  • KEIS050162
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回答No.3

上りについてのみ。 ATでは、上り坂では必要なトルクに合わせて適当なギアが選択されるのですが、アクセルを抜いた時に不要にシフトアップし、また踏み込んだ時シフトダウンするなど、ぎくしゃくとした動作にならない様に、上り坂で予めシフトを2に入れたりします。 極めて急なこう配では、1(L)を使うこともあります。 ご参考に。

noname#131542
noname#131542
回答No.2

冬路面凍結の下り坂にLにしとかないと限りなくスピード出ます。 当然Dの状態ではエンジンブレーキなんかほとんど効かないし、ブレーキ踏んだら 最後。ぶつかるまで止まりません。 凍結状態の上り坂も途中で止まってしまったらL発進します

回答No.1

最近は性能もいいしあんまり使わなくなってますね。 ギアを落としてエンブレをかける。 上り坂に関しては、ローギアの方がスピードは出ないが馬力が上がるので 車体が重い時などに有効だと聞いたことがあります。 専門家ではないので間違ってたらごめんなさい。