※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブレッドボードの接触不良って・・)
ブレッドボードの接触不良について疑問
このQ&Aのポイント
ブレッドボード上でのマイコン実験で中途半端な接続時の動作について不思議に思っています。
接触不良の原因として、接触抵抗や容量の関与が考えられます。
ブレッドボードには金属板が入っていることが基本的な知識ですが、詳しい方の教授をお願いします。
この前、学生実験でブレッドボード上にマイコンを載せて、それでLEDを点滅させる実験を行いました。
簡単な実験だということで、実験自体は問題なく終わったのですが・・・
ブレッドボードの動作について疑問に思ったことがあります。
それは、中途半端にジャンパ線を接続している時の動作です。
(軽く穴にジャンパ線を入れている程度、指で押すとぐらぐらする感じです)
ちゃんと奥までずぶっと挿しこんだときとも、接続していないときとも違う動作をするのが不思議でした。
あぁいうときって、どういう状態なんでしょうか。
接触抵抗が大きいとか小さいとか、はたまた容量とかが関係してくるんですか?
ブレッドボードについては、中に金属板が入っている、くらいの知識しかありません(^_^;)
詳しい方、もしくは予想がつく方、ご教授願います。
お礼
ハイ・インピーダンス状態になるんですか。 分かりやすい例えでありがとうございます。 あんまり良くない状態なんですね、コンセントはきちっと挿して使いますもんね。