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学生時代に頑張ったこと 一人暮らし 履歴書

こんにちは! 今、大学3年生で、就職活動が始まります。 そこで、、学生時代に頑張ったことを書くにあたって、何をかこうか迷っています。 部活はしてますが、一生懸命したのは、1、2年のときだけですし、部活での、自分はかきたくないとおもっています。 私は、家の方針で、学生は勉強が本業なんだから、バイトはしなくてもいいといわれ、仕送りで生活しています。兄と一緒にくらしているんですが、兄は、塾教師なので、帰りがほんとうに遅いです。そんなわけで、私がすべて、家事をまかされることになりました、 ここから、いつも、他人任せだった自分で、末っ子であるためか、いつも誰かに守られてきました。そんな、私が、、兄と暮らすことによって、自分でなんでも率先するようになりました。また、親元からはなれて暮らしても、なに不自由なくこうして、生活できているのも、すべて、親のおかげで、ありがたみを感じました。ながながとなりましたが、簡潔にいうと、2人暮らしをすることによって、つよくなったんだ!まだまだだけど、自立の一歩をふみだした!みたいなことを、かきたいのですが、、、でも、2人暮らしは、大学にかようためには、実家からは、遠いから、そうせざるおえなかったからだろう、1人暮らししている人なんか、ごまんといるといわれたら、それまでですし、学生時代にがんばったことかよといわれたら、どうなのかな、、、と感じています。 回答宜しくお願いします。<文章めちゃめちゃですいません>

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回答No.2

こんばんは。 まず自己紹介します。 私は社会人四年目で、転職を一度しました。 以前は大手のホテルで働いており、7年頑張りました。 と言うのも、バイトからズルズルと契約社員になり、気がついたらバイトをしきり、指導する立場になっていた、という感じです。 宴会、披露宴のサービス(接客)、スタンバイ、セッティングから、レストランのサービスを仕切ったり、備品の発注もしていました。 現在の仕事は専門の技術職で、美大の日本画を卒業したため、その技術を生かし着物のデザインをしています。 前の会社とは比べ物にならない、家庭内手工業みたいなもんです。 つまり余り履歴書でふるいに掛けられたことはなく、差し出がましいのですが、アドバイス程度に読んでいただけたら…と、思います。 まず、あなたは部活をやっていたようですが、私が人事なら、この点はかなり重視します。 部活、特に運動部などで厳しく育った人は、圧倒的に 上下関係などを含め基本的な礼儀作法(先輩をたてて、後輩が進んで嫌な仕事をこなす、あいさつをしっかりするなど) 粘り強い忍耐(単純作業の繰り返しにもめげない、技術向上のために努力するのを当然と受け止める、など) 団体行動に慣れている(和を乱さない、自分勝手に決めず相談する、皆で協力できる、など) 基礎の上に発展がある(いくら単語をたくさん知っていても、文法が解らなければ英作文は書けないように基本はどんな時も大切です) などと、以上のような点で、できるかどうかはともかく、そうしなければいけないという感覚が育てられています。 これらの事は、いくら言葉で説明してもなかなか伝わらず、本当に育った環境が重要に思います。 その点で、部活での体験談ではなく、 目標を達成するために学んだコミュニケーションの取り方などを、あなたなりにアピールするのはよいと思います。 例えば、大会で優勝した、という経歴だけではなく、優勝するために必要だったチームワークなどを考えると良いのではないでしょうか。 そしてあくまでも主観ですが、各会社、技術や持ち味はがあり、結局入社後に身に付く技術が圧倒的だとおもいます。 私の会社の場合だと、技術的に絵を描く力があるのが常識なので、この辺りを強く言われても、 だから? って感じです。 それよりも、会社に入ってから自分の後輩として、 仕事を素直に聞く人や、回りのことを考えて行動できる人が欲しいです。 いくら絵が上手くても、私たちは(すみません、自分を例にしてばかりで)絵を描くのではなく、 それをツールとしてなにか新しいものを作るのです。新しく何かを始めるのに,今までの事が100%通用するなんてあり得ません。 半分使えたらいい方です。 会社にはそれぞれのカラーがありますし、いくら個性的すぎても、会社の持ち味で勝負できなければ仕事としては認められません。 これは語学や、それ以外の技術でも同じでは無いでしょうか。 したがって、自分が出来ることをアピールするより、出来る技術を使って回りをどうサポートできるかを伝えたらよいのではないでしょうか。 お兄さんとの暮らしについても、 兄の助けになれるようどう工夫したか、その結果お互いにどのようなメリットがあったか、考えてみると良いかもしれませんよ。 特に言葉というのは不思議で、 ホテルでやたら忙しかった時も、大丈夫か?などと後輩をいたわる言葉をかけるかかけないかで、 チームの士気が変わるのを感じました。 単純ですが、この一言でその人の株はあがりますよね…。 全く参考にならないかもしれませんが、考え方のひとつとして書いてみました。 頑張ってくださいね!

  • corugen
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.1

今の時代、就職難ですから大変ですよね。 こういうのを言うのもなんなんですが、そんな文章を書いてもインパクト0です。 似たような文章を皆が書いてきます。面接官もそんなとこ質問してきませんし、してきたとしても本気で聞いてきません。 今から言うこと決して冗談で言う内容ではありません。 もし疑うなら、落ちても良いと思う企業に持って行ってみてください。 自分の上司の場合。 履歴書に「ひたすら遊びました。」 面接官に聞かれ、勉強そっちのけで嫌というほど遊びました。なので次は仕事を精一杯してみようと思います。 自分の場合。 履歴書に「麻雀ばっかやってました」 面接官に聞かれたときに、麻雀はポーカーフェースでやるものです。相手に自分の考えを悟られずにいかに相手の心理を読むか、また引きが悪いときどうやって状況を良い方向にもっていくかを考える頭脳プレーです。これは仕事にも役立てられると思います。って言おうと思ったら麻雀のことで面接官と和気藹々。そのまま、うちで働く気ない?って声をかけられたくらいです。 勘違いしないでください。 笑いをとれって言ってるんじゃないんです。 自分がしてきたことを仕事に活かしてみせるって意気込みが大切なんです。 自分が麻雀を持ち出したのは、面接官の親父の世代は麻雀ブームだから食いついてくる可能性は高いだろうと踏んで麻雀を持ち出したんです。 真面目な文章を書くにせよ、他人とは違う視点で物を書くことが良いと思います。

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