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ヒューマンエラーの減らし方

私は経理などの仕事ではありませんが、数字を扱う(数字を記入したり転記したり)仕事をしています。 しかし、この数字を記入する際どうしても勘違いをしてしまいます。 例えば「77775」という数字を「77755」と記入してしまい再計算しても何度やってもあわないなどたくさんあります。注意不足といわれればそれまでの話なのですが、皆さんはこのようなヒューマンエラーを減らすために心がけておられることはありますか?

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  • juvi
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回答No.1

毎日数字を扱っていますが、私が心がけるのは、月並みではありますが、とにかく「注意」「見直し」以外ないと思います。 転記元を見て頭に入れて転記先に数字を書き、今度は転記した転記先を先に見て、転記元と比較する、などの自分なりの工夫も考えてみて下さい。 カンマが付いた数字でしたら、数字を、頭の中ででも声に出してでも、読むときにはカンマで一呼吸置いて読みます。例えば77,775でしたら、「なななな、ななななご」と読みます。すると「ななななななななご」と棒読みに読むよりも区切りが短くなるため、ミスが少なくなります。 また、一旦ミスしてしまった後は、計算が合わなかったときの、ミスの箇所の発見テクニックを磨くと早く発見できます。 これも月並みな例ですので、ご存知かとは思いますが、差違が9で割り切れれば、桁違いか桁の入れ違え、などですね。 こういった、「カン」を磨けば発見が早くなりますね。

srs160
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 やはり、注意、見直しが肝心ですか・・・ カンを磨くようにします。

その他の回答 (1)

  • timeup
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回答No.2

完全にはなくなるとは思えませんが、相当に無くなるのは、健康に成ることです。 半健康だと、持っている能力が発揮できないので、エラーを起こしてしまいます。

srs160
質問者

お礼

確かに寝不足で計算ミスをしているときがあります。 やはり、万全な体調でなければなりませんね。 どうもありがとうございました。

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