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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラズマ洗浄におけるヒューマンエラーについて)

プラズマ洗浄のヒューマンエラーについて

このQ&Aのポイント
  • プラズマ洗浄装置を使用する際のヒューマンエラーとして、「スタートボタンを押し忘れる」という問題が頻発しています。
  • オペレータはスタートボタンを押した後、すぐに装置から離れてしまい、洗浄が完了したか分かりにくいという課題があります。
  • 現在はチェックシートを設けてスタートボタンの押し忘れを防止していますが、オペレータの事後記入により効果が限定的であり、改善策を模索しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

問題は本装置を改造可能かどうか?ですね それとご予算と メーカ保証及びパテント関係の問題で一切の改造はまかりならんとかなら 回答(3)さんの回答は無駄になります 改造が可能なら回答(3)さんのが最強でしょう 本体には一切の改造しないとして 本装置の消費電力をモニタして消費電力が上がったのを検出して運転したと判断する 本装置の外部にエアシリンダ等を追加してドアをロックする と、言う事は可能と思う 後はご予算 ↓のような機器で本体無改造で消費電流の変化を検出可能 http://panasonic-denko.co.jp/ac/j/fasys/component/eco/kw8m/index.jsp http://www.u-rd.com/products/3_keiho/index.html#02 あくまで可能と言うだけで確実に検出できる保証はありませんので念の為 油圧ポンプや冷却ファン等が装置停止状態でも運転していて 装置運転開始しても増加した電流がわずかであった場合等 電流変化率が少ない場合は検出は困難です 本体に運転中信号が出力されていればそこにパトライトを接続して運転中表示すれば それが一番安上がりなのですが そうしていないと言う事は運転中信号が出て居ないのでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.3

?に関しては、判りませんが・・・ 本設備には安全カバーは付いてますよね。 付いていれば、ロックしてしまえばいいんではないでしょうか。 作業の流れとしては、 (通常作業) 1.作業者が品物をセットする 2.カバーを閉め(カバーがロックされる)、スタートボタンを押す 3.設備稼働→終了(カバーのロックが解除される) 4.作業者がカバーを開け、品物を取出す (異常時) 1.作業者が品物をセットする 2.カバーを閉め、スタートボタンを押し忘れ 3.設備停止・・・ある程度の時間経過 4.品物を取る為、カバーを開けようとするが、ロックが効いてて開かない   (ここで動いてなかった事が判明) ボタンの押し忘れが頻繁だと効率は落ちますが、確実に洗浄はできると思います。 注意点としては、間違ったセットとかの場合に強制的にロック解除できるボタンを設けておくことです。 設備改造に多少費用がかかりますが、いかがでしょうかね。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ヒューマンエラー対策について、 現物での確認ができない、チェックシートも決め手とならないので、 工夫が必要なのですね。 通常15分は待っていられないですよね。 おそらくタイマーで時間管理していると思いますので、 作業者が装置の稼動を容易に判別できる仕掛けが必要と思います。 たとえば、パトライト(照明)、カウントダウンタイマーなど稼動が容易に分かる仕掛けが必要と思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

プラズマ洗浄については解りませんが、 ?のスタートスイッチの押し忘れに付いてですが、万が一押し忘れの場合にブザー等をならすことは出来ませんでしょうか、 工程を想像しながら書いていますので現状に合っているかどうかは解りません。洗浄する物の出し入れの時間にプラス目の時間設定にしたタイマーをサイクルが終了した時点から働かせ、時間内にスタートスイッチを押さなければブザーを鳴らす、押されればタイマーがリセットされ、ブザーが鳴らない等の方法はいかがでしょうか。

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