• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己覚醒によるコルチゾールについて)

自己覚醒によるコルチゾール分泌とサーカディアンリズムで分泌されるコルチゾールの違い

このQ&Aのポイント
  • 自己覚醒によるコルチゾール分泌とサーカディアンリズムで分泌されるコルチゾールとで、何か違いがあるのか?短時間睡眠を実践したいが、自己覚醒によるコルチゾール分泌でも問題ないのか疑問がある。
  • 通常の起床と比較して、自己覚醒による睡眠では、起床の1時間程度前からコルチゾールが分泌されるというデータがある。
  • 自己覚醒によるコルチゾール分泌でも問題なければ、3時以降に起床しても生活に問題はないと感じている。しかし、詳しい人の意見が欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

こんにちは。 あなたの期待される詳しい情報ではないかもしれませんが、 経験談からもし参考になるヒントがありましたら。 私は昔睡眠時間が短い方でした。 夜は11~12時就寝、朝は4時半ぐらいに起床、遅くても5時ぐらいでした。 平日の平均睡眠は5時間ぐらいで、朝食をがっつり食べていました。 (たんぱく質や油物など多く、あまりあっさりしてないものです。 朝食にカレーやハンバーグなども問題なく食べられる方です。多かったのはチーズオムレツ) 夜はそんなに食べないほうというか、人並み程度でした。 週末の寝だめも、せいぜい8時ぐらいまで。1時くらいまでは夜更かししてたと思います。 起きた後はすっきりしており、起きた瞬間に飛び上がっても平気な方です。 明日は何時に起きよう、と思ったら、大体目覚ましがなる5分前ぐらいに起きたので、 目覚ましが鳴ることはほとんどありませんでした。 ただ、そういう起き方をすると、少し緊張感がのこる感じですね。 わたしは、ただサイクルのままに寝起きしているほうが、調子がよかったような気がします。 とくに心がけて早起きしていたわけではなく、体質や習慣だと思います。 当時はその生活が合っていたのか、頭の回転もいまよりずっと早かったですね。 今より若かった分、深く眠る力も強かったのだろうと思います。 当時田舎に住んでいたので、環境の影響もあったかもしれないです。 6月ごろのカエルの大合唱などは気持ちよい子守唄のようでした。 そういえば、今でも田舎に帰ると、サイクルが10時半か11時就寝~5時起きぐらいにはなりますね。 それもかなり安定しています。帰ったその日にそうなります。 すっきりして、朝は犬の散歩に行きます。 都会に引っ越してからなのか、あまり調子よくないのです。睡眠が乱れやすくて困っているのが現状です。

marble_y
質問者

お礼

遅くなり申し訳ございません。 ご回答いただき、ありがとうございます。 何時におきよう、と意識して起きると少し緊張感が残る感じなのですよね。 その「緊張感の残る感じ」が具体的に体内でどういうことが起こっているのか、 ご存知でしょうか? よろしければ、引き続き教えていただければありがたいです。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A