一文字言葉に勝手にすり替わって苦しい
例:
1「一文字」「ある」「不足」「過ぎる」「卵焼き」→2「ひ」「あ」「ふ」「す」「卵」「た」「ひ、をなおす」「あ、をなおす」「た、をなおす」「す、をなおす」→3「疲労などの”ひ”がつく言葉」「一文字」
1の言葉は自分の意図した考えです。
嫌な刺激や過敏な音で2の言葉にすり替わることで辛すぎます。
3の言葉にすり替わることも辛いです。
2の言葉のは考えが争っていると思います。
1,2,3の言葉にすり替わったり、考えが争って煩わしいです。
「なおす」という言葉も自分の考えです。
「なおす」という言葉は思春期に頭の中で作って、定着した言葉だと思います。
勝手に思い出されて困ります。
「なおす」という言葉はテレビなどの嫌な刺激を過敏に感じた時に頭の中で作ったと思います。
質問です。
同じようなことを感じた体験談を聞かせてください。
精神科で伝えたら「解らない」と言われました。
似たようなことを感じた体験談も知りたいです。
本当に辛くてイライライライラします。
バイクの音や車の音などが過敏だったり嫌な刺激だったりします。
こういうことを感じたのは今だけじゃないです。
10年前にも有りました。
●書いている内容が分かりづらいこと、医師に相談しなさいと言われました。何度も何度も言われました。
医師などの都合(他の患者さんを診る、電話がつながりにくいなどがある)も有ります。
●上記の書いている一文字言葉の質問の回答が付かない原因がわかりません。
オーケーウェイブは全く同じ人はいないと聞きましたが、辛さがひどいです。
●争うという言葉で訴えたことが無いです。
●広汎性発達障害の特性だと何度も言われました。(医師からです)
●回答できる部分がありましたら、教えてください。
一文字言葉で辛くなる部分だけでもいいですし、争う部分で辛くなるのでもいいです。
●争う=考えがぶつかり合うのは間違いだと思ってます。