- ベストアンサー
乾燥昆布の限界
何の確認もせず、賞味期限が8年も過ぎた昆布で料理を作ってしまいました。 そんなものがあること自体問題だと思いますが、 カビは生えておらず、袋の中も昆布のいいにおいがしていました。 ほとんどの情報では、乾物の期限は1年とありますが、乾燥昆布はどのようになっていたら食べられないと判断すれば良いのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>乾燥昆布はどのようになっていたら食べられないと判断すれば良いのでしょうか? カビが生えてるかどうかですね。 乾物は保存食ですから、湿気らない限り10年でもだいじようぶですよ。 逆に言えば、湿気ったら1週間でもダメになります。 個人的には賞味期限はあてにしないことをお勧めしますですよ。
その他の回答 (3)
- japjiji
- ベストアンサー率45% (389/847)
乾燥昆布は最低三年物以上が香り良い出しがとれます。 もちろん食べても美味しい、八年物ならば貴重品!! 何やら余計な法律で一年以内とか何とか色々規制していますがお門違いが他にも多々ありますね。 日の当らない湿り気の無いような保存状態が良ければ何年ものでもOKです。
お礼
ありがとうございました。 大事に保存して、安心していただこうと思います。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
> ほとんどの情報では、乾物の期限は1年とありますが これはね厚生省のお役人が食品を販売する時は賞味期限を書きなさいと決めたから表示しているのです。 本来乾物などきちんと保管すれば何年でも持ちます。 食べられるのか?食べてはいけないのか?は匂い、手触り、色など五感で判断出来るようになりましょう。 動物としての本能をもっと磨きましょう。
お礼
一応大人だけで口にしましたが、お腹は大丈夫でした。 ありがとうございました。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
元調理師です 乾燥していたから食べれたのですね(^0^) 海藻は痛んでくると溶けてきます、溶けだしてもその部分を大きくとればよいのですが、 その他にカビも有ります ただカビるには、水分も必要ですので、そのあと溶けだす可能性もありますね 鍵は、水分です、 缶物の消費期限は、1年ですが、食品衛生法によってつけなければならないので、つけていますが、実質期限のないものもありますよ(^-^) ただ腐らなくても、変質してしまうものもありますので、注意が必要です≪食用油で使っていないもの≫ 食品にとって水分は、腐る元です
お礼
溶ける…恐ろしい(×0×)水気に気をつけて保存します。 ありがとうございました。
お礼
これからも水気に注意して大事に使っていこうと思います。 ありがとうございました。