しいたけ茶の製造元が気になります

質問

非常に些細なことで恐縮ですが、お時間に余裕のある方にでも見ていただければと思い。

先月程に、日光に旅行に行った際、土産物屋でしいたけ茶を購入しました。個人的にはまってしまい、また購入したいと思うように。しかしネット通販を探してみてふとした疑問を覚えました。外見から内容物までそっくりなのに Copyright のついていない商品がある、と。どちらか偽物…？

手元にあるお茶の缶は、「味の しいたけ茶」。こちらには (c) が小さく入っています。
ネットで探して良く見つかるそっくりなものは、「マン・ネン しいたけ茶」。(c) がないことと、良く見ると「しいたけ茶」のロゴが微妙に違うことが。

前者の、私が購入したものは製造元が分かりません。化粧箱を破棄してしまいました。お茶缶とその中身には、原材料や内容量などの記載が一切なく、説明紙には賞味例が載っているだけです。
後者は、商品名にそのまま会社名が入っているようです。こちらは今のところネットで見つかる情報しかわかりません。

Copyright なのだから全く同じロゴは確かに使えないでしょうが、かと言ってそれがオリジナルとも断言できないかと思い始めたら……。
こんなにそっくりな商品、何か関係はあるのでしょうが、どんな関係なのでしょう。回答と言うより、皆様のご意見をいただければ幸いです。本物とか元祖とかより、純粋に気になったので詳しく知りたいという気持ちです。本音はそろそろ飲みたい、というだけですので(笑)。
よろしくお願い致します。

回答No.1

yuyuyunn · ベストアンサー

こんにちは

まさかと思いますが
中身が同じで外装だけ違うとか？
卸したところが同じで販売先が違うとか
結構お土産品では多いですよね

こちらは大分
http://www.sugino-shop.jp/page0101.html

まさかこちらが元祖とか・・
http://item.rakuten.co.jp/mannen/0001001/

http://www.k-mannen.co.jp/sub.page.kaisya.html
業務内容で卸しているようですし

お礼

お付き合いいただきありがとうございます。

そうそう、これらのページなんです。
本質問の添付画像は拙宅で撮ったものですが、楽天さんの掲載写真を見る限りだと、説明書きの文面まで全く一緒なんです。
銀色の文様は一見同じようでした。こちらは (c) ではないのでしょうね。位置や大きさはちょっと違いますけれども。

すると、ロゴの権利はどうであれ、どちらも中の粉末からスプーンから同じ所から仕入れていて全く同じなんでしょうかね。缶のデザインまでほんとにそっくりなのにロゴだけ…？
本当に、ただの興味本位でしかないですね(笑)。