人間不信です。

質問

私には４年付き合った彼がいました。
もちろん結婚するつもりでいました。

しかし浮気され年下の女に乗り換えられてしまいました。

心から信じていた彼の裏切り、また同じ職場に彼がいて、楽しそうに笑って暮らしている…心療内科に通院し、体重も八キロ落ちました。

転勤希望をだし職場は変わりましたが、人は裏切る、裏切られるなら信じない…と心を閉ざすようになりました。

このまま私は誰にも心を開かないまま生きていくのでしょうか…。

どうしたらいいのかわかりません。
誰か教えてください。

回答No.7

darkciel

はっきり言って人生も恋愛も傷つかずに済む方法はありません。

愛し傷付いたとしても、成長していつかは乗り越えていけると思います。

元彼は浮気して乗り換えましたが、誠実にあなたを愛してくれる人はきっといる筈。

心を閉ざさず、愛することを恐れてはいけません。

回答No.6

noname#132068

裏切るなら裏切られた方がいい
人に今のあなたのような辛い思いそせたくないでしょ

今何もかも信じらない状態だと思いますが
人を信じられないほど悲しいものはありませんよ
どうせ嘘なんだって思ったら相手にも悪いと思いませんか
今のあなたにならそう思われたらその人の気持ちわかると思いますが
信じていた人なのに相手は信じてくれていなかったんですもんね

人を見る目もあるかも知れませんが
この人ならと思えたら信じましょうよ
そうしないと未来が開けて来ないから

回答No.5

ekopon

今時珍しいくらい純真なかたですね。ちょっと感激。
神様がね、もっといい男性と出会うチャンスを用意してるんですよ。

お礼

そうだといいなって思います。
ありがとうございました。

回答No.4

noname#149158

ことばあそびをあなたとおっちゃんでしましょう。
裏切るは表切るの反対語。
裏切るは心象世界、表切るなら、怖い怖い。
おっちゃんは退散します。
表切るという表現は使われません、造語です。
心の中には開いているところと、ひとによりけりですが、
そのひとはおっちゃんをほとんど指しています。
一行とばして、持ってはいるが、自発的に表さないことか
その使い分けを、日常しています。
あなたはつながりたい人をさがしているようです。
振り返ればあなたの存在と同じように存在した先人が、
たくさんいます。同じように造ることになって、そして
その存在を喜ぶ人になります。
おっちゃん。

お礼

おっちゃんありがとうございます。

頑張ります。

回答No.3

jsapp

もともと信頼とは、裏切られる可能性を織り込んだうえで
自己責任で心を開くものだと私は考えています。

だからこそ、信頼すること／されることは、勇気を要する、尊く、栄誉あるものだと思うのです。

大変失礼ですが、その意味で貴方はその人に対し、信頼ではなく依存していただけだと、思うのです。

ちなみに私も、ある人に依存して、随分と酷い目に遭わされました。
もう、滅多なことでは信頼を寄せることはしません。
それでも、信頼できると思える人は、それなりに（割とたくさん）います。

お礼

依存だったのでしょうか…。

前を向かなくてはいけませんね。

ありがとうございました。

回答No.2

daigo1013

信じられぬと嘆くよりも、人を信じて泣く方がいい・・・って何かの歌詞でありましたよね。

人間は自分のことしか考えていない生き物だから、簡単には信じないほうがいいでしょう。
しかし、信じられないからといって、すべてを自分でやることも不可能です。

結局、人は信じることでしか生きられません。
人が人であるためには、信じるしかないんです。

傷ついても孤独よりマシじゃないですか！？
もう一度、信じてみてはいかがですか・・・！？

人間、生きていれば悪いことのほうが多いですけど、いいこともありますよ。
信頼できる人をみつけましょう。

お礼

ありがとうございます。
信じることが怖くてたまりませんが１人では生きていけないと言い聞かせなくてはいけませんね。

回答No.1

alterd1953

５７才男性です。
確かに世の中、信じられる人は少ないと思います。
因みに、私は妻と数人の友人だけは信じております。
信じられる人の特徴は、一貫して誠実であることです。
　あなたの元カレは、どこか、いい加減なところが無かったですか？
細かな言動の違いが見分けられないと、人間関係はえらい目に遭わされることが
よくあります。
辛いでしょうが、高い授業料を払ったと思って今後の肥やしにしてください。
人を良く観察することです。そして簡単に信用しないことです。
それでも尚、残った人は人生の宝です。
そうゆう人ができれば人生捨てたものでもありませんよ。
それまでは、ひとりでも何か楽しみを見つけて、辛抱強く生きてください。
健闘を祈ります。

お礼

ありがとうございます。
現状で信じられる家族や友人を大事にしたいと思います。