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霊現象や霊能力はトリック、妄想だとするのが一般だと思いますが、どんなに
霊現象や霊能力はトリック、妄想だとするのが一般だと思いますが、どんなに理知的な文化人でも体験があれば霊魂、霊現象を確信することも少なくありません。そう考えると霊魂、霊能力は本当にあるとみていいのでしょうか。
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アメリカで超能力を研究している施設に、とあるマジシャンが素性を隠して弟子を送り込んだそうです。そしてその施設の研究者たちは、そのマジシャンの弟子を「本物の超能力者だ」と認めてしまいました。理知的な人間が認めたからといってそれが正しいとは限りません。 全てが違うとは言い切れませんが、ほとんどの場合は他の手段で説明が付いたり、確認が不可能で検証しようがなく本物と認定できないということでしょう。
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- ucok
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それは「神様は本当にいるのでしょうか」という問いに似ていると私は思います。本当だと思いたければ思えばいいし、思いたくなければ妄想だと思えばいいです。要はそれに振り回されないこと。
お礼
ご意見ありがとうございます。 そのとおりですね。
ありませんよ。信用してしまう人は知識が足りないんです、。。
お礼
御回答ご意見ありがとうございます。
- kentkun
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あるものが存在するかどうかという問題は それを客観的に立証できるかどうかが大事です。 その「客観的に立証する方法」が「理知的な文化人でも・・確信」では霊魂や霊能力が存在するという証明にはならないのは明白です。 霊魂や霊能力は見たこともないし、その存在は科学者や物理学者は否定していますから自分は存在しないと考えていますが、そもそも「霊魂はある」と言い張って、それを商売にしている輩がいることこそ、霊魂や霊能力は無いんだ、と思います。
お礼
御回答ありがとうございます。 ご見解のとおりだと思います。
- ponman
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「信じる事」と「客観的事実があること」は全然別の話と思いますけど。
お礼
確かにそのとおりですね。 ありがとうございます。
お礼
ご意見御回答ありがとうござました。 そのとおりだと思います。 ありがとうございました。