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四六時中頭の中を考えがめぐってしまいます
人と話している時と寝ている時以外、ずっと考えてしまいます。 自分の今やっている事が文章のようになって頭の中を巡り、物事に集中できなくて困っています。 考えてしまうせいか、「感じる」という事がフィルターをかけているようになってしまい、例えば綺麗な景色を見ても素直に感動できません。まるで自分が機械かなにかになってしまったようです。
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質問者が選んだベストアンサー
ある意味では機械と大差ありません。脳というものはコンピューターみたいなものですから、蓄積された情報が一定量に達すればそれこそ無限に情報を発信し続けます。しかしそれは単なる情報、つけっぱなしのテレビと同じ様なものです。それを見ているのがあなたの本体です。惑わされないように。 自分自身の考えから意識をそらすのはなかなか難しいですが、人に接するように他のものにも接してみるのもひとつの方法であろうかと思います。
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- pu2pu2
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人間て‥常に物を考えているのが普通の状態ですよね。 無の境地に達する事が出来るのは、余程悟りを開いた人か聖人だけかと。 だから、これが当たり前の状態なんだと開き直って、気にしない様にする以外逃れる方法は無い気がします。 以前、私が長期間酷い頭痛に悩まされた時、質問者様同様酷く自分の思考が邪魔になって‥と言うか‥頭痛で苦しんでいるのに常に物を考えている状態と言うのがとても辛くて、「この思考を何とかして消したい」「何も考えずにいられたら」と切実に思った事が有ります。 なので、質問者様の思いは良く理解出来るつもりです。 しかしながら、凡人には叶わない事です。 諦めましょう‥ て言うか、先程も言った様に開き直って、無理矢理頭の隅っこに飛ばしてしまいましょう。 気にしない事が一番だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 気にするな、とよく言われますが・・・がんばってみます。
お礼
ありがとうございます。アドバイスが具体的で助かります。