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2020年の日本を語って下さい
ビジネススタイルや、社会のごく普通な事を、予想できる範囲でお願いします。
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noname#203300
回答No.3
私は“あの世”で生活している予定です。「我が亡き後に洪水よ来たれ!」 もしこの世にいたら? それは悲劇以外の何物でもありません。
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- マサ(@masa-u)
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回答No.2
すみませんが、No.1で誤字があるので訂正です。 「製造業は既に一部で工業用ロボットが稼動しているので記述が進めば全部の行程をロボットがする可能性があります」で、「記述が進めば」は「技術が進めば」です。 入力時に間違えてしまいました。 もしかしたら2020年には「誤字を自動的に修正をする」という技術もあるかもしれません。
質問者
お礼
そりゃ、それくらいは当然あるでしょう。 しかし、大震災で日本列島が崩壊する可能性もあるので・・・。
- マサ(@masa-u)
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回答No.1
多分、事務系の仕事は出社をせずに在宅になり、製造業は工業用ロボットがすべての作業をして商品を作るために人間は品質管理や在庫管理をメインに仕事をしていると思います。 事務系は企業同士の連絡はメールがメインになるはずで、「これはこのメールで連絡を」という感じで家にいる担当者へ連絡が行くようになるでしょうし、伝票の計算は項目や数字を専用通信で可能になっていると思います。 製造業は既に一部で工業用ロボットが稼動しているので記述が進めば全部の行程をロボットがする可能性があります。
質問者
お礼
ロボット社会ですか。・・・ あぶれた人間はいったい職につけるのかな。
お礼
そうきましたか・・・。 死にながら生きるってやつですね。 自分も、もうソレ以外生きる道はありません。 生きる実感を感じようとすると、必ず辛い思いをたくさん経験します。 日当の安さ、将来の不安、家族の介護、大変な余生はありますが、明るい希望を持つと、その半面、 大きな、失態や、意気消沈するでしょう・・・。我が無き後に、洪水がこようと、∞の命が発見されよう と、構いません。死ねば、辛さを感じません。 我が無き後まで、他人の不幸など祈る人間には、逆立ちしてもなれませんね。 あなたは、汚い。