• ベストアンサー

【日本社会ビジネス】いま日本社会で上手くいっている

【日本社会ビジネス】いま日本社会で上手くいっているビジネスと上手くいっていないビジネスを教えてください。 私見ですが今後、駐車場ビジネスは上手くいかなくなる。なぜなら車を買う人より車を放棄する人の方が増加傾向だから。いま車を持っている人も車を放棄していっている。 その代わりにカーシェアリングビジネスは伸びている。 駐車場ビジネスが衰退して、カーシェアリングビジネスに入れ替わりつつある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

携帯電話関係だな。 携帯電話のエリアを拡大させる下請け工事をしてた人たちはもう用済み。 これからはPHSと同じく、 今まで投資した分を回収するのがキャリアの主な仕事になるので。 これからも必要な残った仕事は系列会社で分け合って、 下請けにまわされる仕事はその残りカスになります。 リストラ、倒産は避けられない。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

上手くいってないビジネスは枚挙に暇がないですよね。例えば音楽ビジネス。握手券とかを一緒にしないと純粋に音楽だけでは売上が上がらない時代です。その一方でこれから始まる夏フェスなんかの観客動員数は増えているそうで、つまりどちらかというと「音楽が売れない」というより「音楽は買うよりも見に行って楽しむもの(本来はこっちが正しいはず)」になっており、今の音楽ビジネス業界が現実に合わないスタイルになっているといったほうがいいでしょうね。 また出版業界も衰退ビジネスでしょうね。今後紙ベースの印刷発行物が減ることはあっても増えることはないでしょうからね。 それをいえば、日本市場は基本的に若年人口が減るのでパイがどんどん小さくなる魅力が少ない市場になりつつあるといえます。老人人口が増えるからシルバービジネスが伸びるという人もいるけれど、この世代は「10年後の自分のために投資する」ということはないのだから期待するほどは伸びないでしょう。 少なくとも2020年までは確実に伸びるといえるのは、外国人向け観光業関連でしょうね。円安効果もあって外国人観光客は伸びる一方です。聞くところによると、タイの中間層はもうドルベースにすると日本人とあまり変わらない所得になりつつあるということなので、今後はアジアからの観光客も増えることでしょう。 先々の経済の予想なんて、できてせいぜい10年後までじゃないかなと思います。10年前にここまでネット社会が浸透するのは予想できたかもしれませんが、20年前にスマホが個人に普及する時代がくるとは誰も予想できなかったと思います。だからどんなに頭がいい人でも20年先なんて予想できないんじゃないかと思いますよ。

回答No.2

Amazon と 大型書店や大型家電量販店。 駐車場ビジネスだけど、軽よりも下の車が実用化されると、ガラッと変わると思いますよ。交通網は人口減に伴ってどんどん採算が取れなくなります。カーシェアリングが成り立つのも一定の商圏があるから。その商圏もほぼ徒歩圏でしょう? 年寄りでも運転できる小さな車が出たら、地方交通網の衰退に合わせて、広がっていく気にします。

回答No.1

急な円安で、円高時代に輸入していたものをもう一度輸出するビジネスが延びるのではないでしょうか。 車でいうと、かつて輸入材料で作った中古車を海外に売る仕事です。