※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父親が個人事業を始めました。不安で仕方ありません・)
父親の個人事業開始に不安...預けられた1000万証書の行方とは?
このQ&Aのポイント
父親が個人事業を始めましたが、そのために1000万証書を預けてしまいました。証書の額は300万か1000万か選べたそうですが、手数料が高いため1000万にしています。
預け先は自宅の事業をしている部屋を見に来た公務員だと言われています。しかし、父の行動に対して不安を感じている母親は憔悴しています。
父親の個人事業開始について、どこに預けられたのか、何のために預けているのか、本当に安全なのかが分からず悩んでいます。アドバイスをいただけると助かります。
父親が個人事業を始めました。不安で仕方ありません・
母親から先週父が事業を個人で設立した話を聞いて以来2人の将来が心配で仕方ありません。不動産関係を退職してから、今までの人脈を使ってA社にB社を紹介するなどといった仲介屋みたいな仕事らしいのです。
一番不安材料になっていることは、定期を1000万解約して債券証書にしてどこかの事務所関係に預けたことです。母も父に何度か反対したそうなのですが、頑固な父ですので「うるさい!絶対大丈夫だ!」の一点張りだそうです。その件になると喧嘩ばかりで母も憔悴しきっています。
以下のことから、父が一体どこに預けて、一体何の為なのか・・本当に大丈夫なのか・・少しでもアドバイスをいただけると本当に助かります。
○事業を開設するために1000万証書を預けてしまった。その証書の額は300万か1000万か選べたそうだが、閉鎖する際に300万の証書だと手数料が数百万かかるということで1000万にしている。
○その預け先が、自宅の事業をしている部屋を見に来た。母いわく、公務員だと言う。
いろいろ検索しましたが、何せ知識が全くないので、全く分かりません。何か教えてくださると助かります。どうかよろしくお願い致します。。。
お礼
ありがとうございました。どうやらいろいろと調べてみると、宅建を取り扱うための営業保証供託のようです。とりあえず怪しい事務所に預けているわけではないようです・・。しかし全く大手を相手にしているわけでもないのに何故1000万なのか父のみぞ知るって感じで理解不能です・・ もう少し自分で調べてみようと思います。ありがとうございました。