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年末調整について
頭が混乱しているので、乱文をお許しください。 今年度(4月~)、社内の育児のための短時間勤務制度を利用し、 労働時間半分(20時間)、給与も半分(50%減)で勤務しています。 住民税などは昨年の収入で決まるということらしいので、 かなりの額を天引きされていました。 それなのに、今年の年末調整額が昨年よりも少なく、 しかも昨年まで戻ってきていた住宅控除まで無くなっています(もちろん申請手続きはしました)。 これはどういうことなのでしょうか。 どなたか詳しくご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
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>労働時間半分(20時間)、給与も半分(50%減)で勤務しています… もともとがよほどの高給取りでなかった限り、収入半減では所得税を払うこともないでしょう。 >それなのに、今年の年末調整額が昨年よりも少なく… 年末調整は年末助け合いではありません。 会社や国が、お金を恵んでくれるわけではないのです。 所得税を多く前払いしてあれば、多すぎたの分が返ってくるだけです。 収入が少なく前払いが少なければ、かえってくるのも当然少なくなります。 >しかも昨年まで戻ってきていた住宅控除まで無くなっています… 去年より収入半減で前払いも少なければ、住宅控除を適用する前に所得税は 0 になってしまいます。 0 になってしまえば、それ以上の年末助け合いはありません。
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- kadakun1
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<それなのに、今年の年末調整額が昨年よりも少なく これは元々天引きされていた所得税が少なかったからでしょう。 <しかも昨年まで戻ってきていた住宅控除まで無くなっています こちらの方はちょっと分かりかねます。給与担当者に聞いてみた方が良いでしょう。 上記と関連して、還付する税金が無いという可能性もありますが・・・
お礼
早速の回答ありがとうございました。 年末調整は住民税ではなく、所得税にかかるのですね。
- SaKaKashi
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年末調整は所得税の調整であって、住民税は調整されません。 >今年の年末調整額が昨年よりも少なく 今年の所得税の取りすぎが少なかったからです。 取りすぎた所得税を返還するのですから、取りすぎでなければ返還額は少なくなります。 去年と比較しても何の意味もありません。 所得税の総額で去年と比較するのは有りですけど。 住宅ローン控除は期間やローン残高によりますので、これだけの文面では何とも回答のしようがありません。
お礼
住民税ではなく、所得税の調整なのですね。 ありがとうございました。
お礼
年末調整は全ての税金にでなく、所得税だけにかかるものなのですね。 ありがとうございました。 一番早くご回答いただいたので、ベストアンサーをつけさせていただきました。