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プルブイを付けたままターンの方法?

足腰に障害があるのでプルブイを付けてクロールでリハビリ遊泳を行っています 25m水路折り返しで1000mほど遊泳後に右肩に痛みを感じるので原因を考えてみました 折り返しではクイックターンは出来ないので普通の右手タッチターンですが、プルブイを付けたままのターンなので身体全体の動作がスムーズではありません、そのあたりに問題がありそうな気がします 何か改善へのアドバイスを頂けると有り難いです、宜しくお願いいたします

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回答No.1

右上肢(肩)に負担があるのでしたら、クロールのタッチターンではなく、平泳ぎ・バタフライの両手タッチターンを試みられたら如何でしょうか。 恐らく、タッチ後の、右手だけの壁押し動作に無理があったわけで、これを両手押しに代えれば、右の痛みは緩和されましょうね。 ただ、肩の痛みと言うのも気になりまして、まさか、壁上の淵を掴んでターンしているわけではないですよね。貴方のおっしゃる「普通の右手タッチターン」とクロールの際に用いられる「正しい右手タッチターン」が違うかも知れないとも思われ、万が一、淵を掴んでいるのでしたら、それは正しい「クロールのタッチターン」ではありませんので、念のために、申し添えておきます。 水中でのタッチの瞬間、腹筋を使って下肢を引き付けつつ膝関節と股関節を屈曲させ、下肢が壁に引き寄せられていく瞬間に手掌で壁を強く押します。壁押しでの方向転換が完了後、即、足で壁を蹴ります。 淵を掴んでいるようでしたら、肩の裏側に痛みが走っているのではないかと推察されます。 以上、ご参考になれば幸いです。失礼致しました。

PIPENOKEMURI
質問者

お礼

有り難うございました 正しいタッチターンの実現は今年の課題です

PIPENOKEMURI
質問者

補足

早速の回答を有り難うございました ご指摘の通り「正しいクロールのタッチターン」ではなく、プルブイが外れない事に留意して自然に「淵を掴む」ターンを行っていた事に気付きました プルブイを保持したまま「正しいクロールのタッチターン」を行うのは難事かも知れませんが、初心に戻って練習を重ねてみたいと思います ところで、「正しいクロールのタッチターン」では折り返しの際に頭を水面から出して一呼吸いれるのが自然でしょうか?それとも呼吸を入れなくても苦しくなければ全く水中でターンを行って呼吸を入れない方法でも宜しいのでしょうか? プルブイを保持したままでは身体の動きは最小にとどめるのが宜しいように思われ、また無駄な動きを少なくする意味やより良好なケノビ体勢に入りやすさからも、後者の方が優れているようにも思えますが、重ねてアドバイス頂ければ幸いです

その他の回答 (1)

  • goodn1ght
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回答No.2

ターンのときは壁際でスピードを落とさないようにします。 タッチターンでは壁に付けた肘を曲げた手が支点になり、肘を伸ばしながら水上に上げた頭を壁の反対側の水中に倒すことで脚を壁に寄ります。 頭を上げるので呼吸はします。 頭を上げない横回転のターンをする人がいますが、水中の抵抗が大きいように見えます。 プルプイを付けてターンをしてみましたが外れませんでした。

PIPENOKEMURI
質問者

お礼

有り難うございました 正しいタッチターンの実現は今年の課題です

PIPENOKEMURI
質問者

補足

アドバイスを有り難うございました プルブイを外さずに正規のタッチターンが出来ないのは遣り方がマズイと言うことが判りました 足腰廻りが健常者のようではない点に不安材料がありますが プールが年明け営業開始したら早速トライしてみます

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