12月22日が精神に及ぼす影響

質問

知り合いにうつ病の人がいるのですが、心療内科の先生から今年12月22日は外出は避け、家で家族がちゃんと監視しておくように、と言われたらしいのです。月の満ち欠けの関係なのか？冬至だから？か分からないのですが、そういったものが重なるみたいで、今年の12月22日は精神に何かしらの悪影響が出やすい日らしいのですが、根拠がイマイチよくわかりません。
根拠についてお医者に聞いたのか、尋ねましたが、深くよく聞いてなかったとのこと。兎に角、12月22日は精神科系の世界では、自殺者が増えると見込み、かつ患者の万が一に備えて体制を整えてるらしいのです。

根拠が分からないのですが、どなたかご存知の方がいたら教えてください。

回答No.4

eroero1919 · ベストアンサー

12/22はいうまでもなく冬至ですね。そして、その前日の21日は満月のようです。おそらくその「ダブルパンチ」を懸念しているということなのではないでしょうか。

太陽と人間の（精神を含めた）活動に関係があるのは明白でしょう。太陽あっての生命です。そもそも鬱病の治療法として太陽灯にあたるってのがあるそうです。イギリスじゃ比較的よくやるんだとか。日焼けしていると健康的なイメージ、なまっちろいと不健康のイメージがありますがね。
ちなみに太陽の黒点がなくなると世界同時不況になるっていうジンクスがあります。実は最近その黒点が全くなくなったときがありました。それが2008年8月のことで、翌9月にあのリーマン・ブラザースが破たんしていわゆる「リーマン・ショック」が起きました。

また満月については、満月の日に殺人が多いとか、交通事故が多いなんていう話がありますね。ただ、この話はどうも半信半疑らしくて、満月と交通事故の発生件数には因果関係はない、というデータもあります。

ですから、まあそういう意味ではちょっとオカルトチックな気がしないでもないですが、もしかしたら経験則で満月や冬至では自殺者が多いというのを感じているのかもしれないですね。ちなみに私はクレーム処理の仕事をしたことがありますが、よく「木の芽どき」といいますが、3月4月ってクレーム客、特に変なクレーム（俺に電波を飛ばすな的な）が増えるのは確かです。
人間も地球で生きているので季節や太陽の活動の影響を受けるのはむしろ「当然」だといえるでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。とても納得できますね。きっとそれでしょうね。

私たちは自分たちだけで何でもコントロールして生きていけるような気になり生活していますが、人間も自然の一部であることを感じますね。

ありがとうございます。

回答No.3

hatuyuki12

簡単な答えです
天皇誕生日→クリスマスイブ→クリスマス
と楽しそうな行事が続くからじゃないですか？

響くんでしょう

お礼

確かに世間が賑やかになる時期だと、周りが幸せそうに見えて、もしくは自分もテンションが上がりすぎる＝その分、のちに同じ幅でダウンする、と言うことを懸念してるのかもしれませんね。

ありがとうございます。

回答No.2

tomoakiaida

占い好きな先生なんでしょう

お礼

医者が占いとは驚きですね。
いずれにせよ、回答ありがとうございます。

回答No.1

wakko777

心療内科の先生も精神をやんでるひとは多いですからね。
おそらく妄想でしょう。

お礼

ありがとうございます。やはり根拠なしですかね。