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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神科の先生がアドバイスを一つもくれない。)

精神科の先生がアドバイスを一つもくれない

このQ&Aのポイント
  • 精神科の先生からアドバイスを一つもいただけない状況に困っています。
  • 先生は私の話をしっかり聞いてくれますが、一つもアドバイスをくれません。
  • 先生に質問されることはあるものの、私の話に対して何のコメントもくれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.4

普通の精神科医だと思います。 というか、評判の良いところを探して転院したほうがいいかな。 ネットでグーグルとかの評価あたりを目安に移るしか基本は無いです。 アドバイスくれるタイプの先生のところには、 ちょっと意見・アドバイスくれただけで、 「話を聴いてくれない!」というクレームが入るものですよ。 また、認知行動療法とか、そういう心理療法はデイケアクリニックがやっていて、多分、対人恐怖もそういうクリニックが治療に適していると思います。 場所は分からないですが、グクリの上手い友人とかいたら、すぐ近くのよいお医者さんを見つけてくれるとは思いますが、対人恐怖症があると友人は少ないかな。 転院先、上手く見つけられるといいですね。

noname#247236
質問者

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回答ありがとうございます。ネットを駆使して探した病院なんです。口コミには親身に話をきいてくれる良い病院との意見が多く、悪い意見もありサクラではなさそうです。これまでにも他院で診てもらったことがありますが、提案ぐらいはしてくれたもんです。

その他の回答 (5)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

そうなんですか。 視線恐怖の対策としましては、特別な有名人でもなければ、 街中にいる人達は、アナタ様に注目するようなことはない筈ですので、 それを自身で確認することです。《ワタシを見ている人は いない!!》と~~~それが無理ならば、ご家族や親戚の人達に お願いして街中にいる人の写真を大量に撮って貰うのです。 で、写真を1枚1枚写ってる人の目線を分析してみれば、 アナタ様を見ていないことが判然とする筈です。 他、他の人達の視線を遮断する方法として、 ミラーコーティングのサングラスを常用することを お勧めしたいです。昼用と夜用の2タイプを ゲットすれば、大丈夫です。 なお、アナタ様が、 嫌なこと&不快なこと探しが 上手であるとしたら、この際、 下手になることを お勧めしたいです。 街中を歩いている人達の多くは、 その時その場での 自身の目的を達成するために 移動していますので、アナタ様に 目を向ける動機はサラサラ有りません。 そのことに気づくことができれば、 街中の人は気にならなくなります。 買いたいモノが有れば、人に頼むか、 通信販売でゲットするようにして、 どうしても街に行きたければ、夜遅くか、 早朝の人のいない時間帯に行くのも 生活の知恵の1つではないでしょうか。 そうすれば、不快な視線を探さずに 済むことになります。 サングラスが嫌いならば、アイマスクに 小さな穴を開けて着用するという方法も 有り得ますが……こちらの方が目立ちますので 注目の対象になってしまう可能性があります。 以上、お試し、有れ!! 救いが見つかると いいですね。 CiaoCiao.

noname#247236
質問者

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ありがとうございました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

「対人恐怖」以外には、 「広場恐怖(=アゴラフォビア)」「視線恐怖」なども ないのでしょうか。それは大いなる救いですね。 恐怖症は、難しくて、短時日で治るような症状では ありません。私の妹の場合は、ほゞ60年間、苦しみ続けていて、 おそらく死ぬまで治らない筈です。そういう次第ですから、 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに 養生してくださいませな。 但し、主治医との信頼関係が構築できないのであれば、 別の病院に変えましょう。その場合、別の大学で学んだ ドクターのいる病院が宜しいかもしれません。 札幌の「仲間の森クリニック」で行われている「当事者研究」は 凄くいいようですよ。機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。 それが無理ならば、手紙を書くのもお勧めです。 真摯な気持ちで書けば、アナタ様のお気持ちが必ず伝わり、 返信が得られるでしょう。 「人生とは、 病人の一人ひとりが寝台を変えたいという           欲望に取り憑かれている一個の病院である。    (Charles-Pierre Baudelaire『Anywhere Out of the World:                    この世の外ならどこへでも』)」 アナタ様には、 恐怖感を覚えずに接することが可能な人がいるのでは、 ありませんか。であれば、何故、その人には恐怖を感じないのか、を 突き詰めて行くと何らかのことが見えてくるのでは ないでしょうか。 Good Luck.

noname#247236
質問者

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対人恐怖の中でも視線恐怖に悩んでます。もう20ぐらい。恐怖を感じず接することが可能な相手はいますね。たしかにその理由を考えたことはなかったです。ありがとうございます。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.3

相性が合わないだけと思います。

noname#247236
質問者

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あと数回行ってみて合わないようなら他へいってみます。ありがとうございます。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

はじめのうちは薬の対応を見るために月数回かもしれませんが 薬に規制がないものなら2か月に1度とかになります 飲んでる薬は高精神麻薬取締法で管理されているものです 処方に通り飲んでいれば問題ありませんが他人にあげたり売買したりするのは 禁じされています 私の飲んでる睡眠薬は普通30分で効いてきて俗称レイプ薬と呼ばれるようなものです 私が飲んでも効かないし ストレッサーが女性だったのでその気にもなりませんが 1回に処方さえる量は決まっていて 1か月分しか出ません ↑ ようは一か月に行けいう意味 ちなみに診察時間は5分ぐらいです 2時間も話している患者もいますが 話したところで治りません

noname#247236
質問者

補足

ありがとうございました。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.1

精神科の医師が社会通念上でも一番気を使うのが、『感情転移』です 患者さんが感情転移してしまうと、治療ができなくなるのです 外傷や内科などのケアでは感情転移がおきませんから、親身に話を聞いてくれますが、こと精神科では必要以上に聞いたり、医者から同情・共感の言葉は発しないことが通例です 心療内科でカウンセリングを受ける場合も、引き出すことはしても、決して同情・共感の言葉は発しないことが通例なのです ・・・ちなみに過去、感情転移を利用して、若いキレイな女性患者と中年の精神科医の男性と付き合うことなどが最低な行為として問題視されています https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201903_post_222168/?p=3 また、若い女性などが感情転移を起こして、医者のストーカーになってしまう事件も多くあるのです

参考URL:
https://www.med.or.jp/nichinews/n221220l.html
noname#247236
質問者

補足

回答ありがとうございます。他院では、症状への対策として考え方のヒントなどくれたのですが。。ひとっつも言ってくれないので何か自分がいけないのかなと考えてしまいました。