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増改築 サイディングの下地大丈夫?
長野県で古民家の増改築を行っています。 一部新築部分在来工法でで大工さんに屋根、骨組み床捨て張りまで一緒に作業して指導してもらいました。 内装、設備その他の仕上げは自分だけでこつこつとやってます。 ホームセンターから断熱材が消えてしまったので、外壁のサイディングを貼る予定です。 そこでサイディングの下地について質問です。 大工さんが1.5尺ピッチで間柱を入れて外からタイペックを貼り、 後は外壁のサイディング施工という段取りで進めていましたが、どのホームページを見ても ベニア捨て貼りして 胴縁をまわし 空気層を作って施工しています。 間柱にじかにサイディングという施工は問題ありますか? 今からタイペックをはがし、合板をはる方がよいか迷ってます。
みんなの回答
- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
古民家の増改築と言うことなので、耐震性の面からも構造用合板を貼ることをお奨めします。 ただでさえ、耐震性が低いのですから。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
ベニアの捨貼り、結構値段がします。あと、どうぶちも、気をつけて買わないと値段が意外と高いんです。その辺を了解の上なら、OK、貼るのがベストでしょう。 安い普請なら、タイベックスにじか張りもあり、ただ、寒いのではとおもいます。 どうせ、うち壁に、板でも、はるのでしょう。その隙間に、何か詰めるなら、つめた方が 良いのではとおもいます。 なぜどうぶちが、高いというか、家の近くのコメリでは、4メートルで、1本2-300円の値段がついていました、私はひと束ではないかと、しつこく店員にききましたが、1本だと、いいはりました。次に、カインズに行ったら、12本ひとたば980円で売っていました。明らかに、どちらかが値段の間違いだとおもいます。300円×12では。3600円になってしまいます、実に4倍も値段の違う店があるからです。
- junchang-m
- ベストアンサー率31% (51/161)
窯業系のサイディングとして 考えると 通気用 金物があります その金物を使うならば 通気用のドウプチを使う必要はありません 現状のまま工事されて問題ないです ただ 通常の金物でしたら ドウプチをつける必要があります ただ 断熱材の問題と(たぶんグラスウールでしょうけど) 外壁の使用材料は本来違う問題だとおもいます 本来の理由を考えないと 間違った結果になる可能性があります