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基礎断熱工法の時の床下換気の配管について

個人で換気工事を請け負いしています。今まで,新築の一般住宅の居住スペースや屋根裏の換気工事を問題無く行なってきました。しかし,タイトル通り,新築一般住宅の基礎断熱工法で床下換気の依頼を受けました。ノウハウが全くありませんので,ネットで色々と調べましたが,結露など様々な問題があるようです。 元請さんからは,床下に中間ダクトファンを設置して,パイプシャフトを使って2Fから外に排気することは指定されています。 長くなりましたが,そこで質問なのですが,配管はどんな種類のものを使用すれば良いでしょうか?結露や防音のことを考えると保温フレキのようなものが良いでしょうか。それとも塩ビ管で良いでしょうか。基礎断熱工法の床下換気工事を受けるプロの方はどんなものを使用しておられますか?注意点などもありましたら合わせてご教授くだされば幸いです。 参考になるか分かりませんが,工事予定の土地は寒冷地で,地盤は泥炭地,積雪量もかなり多い場所です。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

http://jyu-denkou.com/siryou/siryou1.html 高気密住宅の通気で結露取れるはずが無いあくまで通気です、 全館空調で、湿度と温度一定が基本です、 通気程度で湿気は排出は出来ません。 故に寒冷地で無いのに機密上げるのは不経済です。 全館空調すれば湿度は規程値で、エンビジャバラで可能と思います。 この工法は色々有ります、設計者と相談しないと問題起きないですか?確認申請にも図が有りますので。

yappe-man
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。エンビジャバラですね。元々,設計者とはこれから相談する予定ですが,その前に皆さんが何を使用しているか知りたかったので。防音の観点からはどおでしょうか??

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