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リソースという言葉の使い方

仕事中によく作業時間という意味で「リソース」という言葉を使います。 今まで、作業したトータルの「時間数」とか、「工数」という意味かと思い 「リソースが足りない」とか「リソースはどの位」という使い方をしていました。 ところが上司とお話していた所、 「何時何分」といった時間にもリソースという言葉を使う、と言われました。 例えば、待ち合わせをしようとして時間を決める時、双方の都合が合わなければ 「リソースが合わない」という使い方をする感じです。 聞いた時納得が出来ず、インターネットでリソースの意味を検索しても やはり納得がいかないんですが、それって正解なんでしょうか?

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回答No.2

リソースとは、既回答のとおり資源ですよね。 人、物、金、情報等々、時間もです。 通常はあまり使わないと思いますが、今回の場合も「リソースが合わない」でも特段おかしくはないと思います。ただしリソースと言われても、それが時間が合わないとは理解できなくて当然です。 今回の時間が合わない場合や、金額が合わない場合、数量が合わない場合、品質が合わない場合、全て「リソースが合わない」と言っても間違いではないでしょう。

dope1008
質問者

お礼

すごく広義なんですね… ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.1

>作業したトータルの「時間数」とか、「工数」という意味かと思い... リソースの本来の意味は resource http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/70949/m0u/resource/ 「資源」「資産」です。 そして「自分が使える時間」に対しても「資源」「資産」と考え 何か新しい仕事が発生した時に、それをやれる「資源(空き時間)」 が有るか否かの判断をします。 >例えば、待ち合わせをしようとして時間を決める時、双方の都合が合わなければ >「リソースが合わない」という使い方をする感じです。 この場合は、「時間リソース(タイムリソース)」とも呼ばれます。

dope1008
質問者

お礼

ありがとうございました。

dope1008
質問者

補足

回答ありがとうございます。 やる事がたくさんあり、 待ち合わせの場所までの移動時間数・会える時間数が足りないのでは無く、 個々の空き時間はたくさんあるにも関わらず たまたまタイミングが合わない為、待ち合わせの時間が決められない時の 「時間(何時何分)」もタイムリソースと呼んでよろしいのでしょうか?

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