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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えて下さいf^_^;。)
化学の反応速度と濃度の関係について
このQ&Aのポイント
- 化学の反応速度とは、反応物質の濃度によって決まる重要な性質です。
- 反応速度は、反応式中の物質の濃度に応じて変化する式で表されます。
- 濃度の変化と反応速度の関係は、反応速度式として表現され、速度定数を求めることができます。
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問5 時間に対してAの濃度の自然対数をとってグラフにします。すると直線になるはずです。ということはln[A]=ーkt+C (k、Cは定数) とあらわすことができます。これより [A]=e^(-kt+C) =e^C*e^(-kt) =C’e^-kt これをtで微分すると d[A]/dt=-kC’e^-kt [A]=C’e^-kt なので d[A]/dt=-k[A] となり、反応次数は一次、速度定数は上記の直線の傾きに-1をかけたものということが判ります。 問6 問5と同じなのですが、初めに吸光度を濃度に換算します。時間0のとき濃度は0.01で吸光度は0.145ですからモル吸光度は14.5です。ほかのデータについては吸光度をモル吸光度で割ればモル濃度がでます。こうして求めた濃度の自然対数をとり、時間に対してプロットするとやはり直線になります。あとは問5とおなじです。
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- matumotok
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回答No.1
こんにちは。 非常に類似した質問がありました。是非参考にしてください。
お礼
遅くなってごめんなさい。 いつもありがとうございます。テストは無事にできました。