- ベストアンサー
蛇料理
日本にある蛇料理は、何という蛇を使うのですが?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
幾つか有りますが、代表は蝮。素焼きにしたり、焼酎に生きたままつけてマムシ酒にしたり。長野県ではシマヘビを蒲焼にして食べる習慣があります。ご馳走となっています。後は沖縄のハブ酒。毒蛇はその生命力から珍重されていると思われますが、カルシウムは豊富とのこと。私も小さい頃、蝮を良く食べました。素焼きを醤油とかその他で味付けしてあった記憶が有ります。長野県では動物性たんぱく質が貴重な為このほかでもいろいろな物を食べますね。
その他の回答 (1)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1
一般的に使うのは「蝮(マムシ)」です。 日本で唯一の蛇のテーマパーク「ジャパン・スネークセンター」が群馬県太田市(旧・藪塚本町)にありますが、蝮のハンバーグは人気のようです。 因みに、関西方面では「鰻(ウナギ)」をマムシと言ってますが、蛇センターのマムシは正真正銘の蝮です。
質問者
お礼
マムシのハンバーグですか? 実は、それ以外の料理があるらしいです。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 シマヘビでしたか! ありがとうございます。