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宅建の10年以上前の過去問について

宅建の過去問で10年前のものをマスターしただけでは合格ギリギリとどこかで耳にしたのですが どうでしょうか? また10年前のものもやった方がよいとしたら 現時点の改正点に修正されたものはどこで手に入るのですか 大型書店にいっても10年分しかありませんでした それとも10年前のものを使われている方は その当時発売されたものを使われているのでしょうか? 今年はダメだったので来年は いまから余裕点目指して 試験にそなえたいと考えているのですが・・ 回答宜しくお願いします

みんなの回答

  • jisann
  • ベストアンサー率29% (69/231)
回答No.2

10年前の問題ではなく、過去10年間分の過去問ではないのかな。一回分の問題だけでは 全ての回答を丸覚えしたとしても 最新の知識を要求される統計や税制問題があり 合格は厳しいと思うよ。 まあ、2010年分を含むの過去問集(来年5月頃販売)を買って、付録で付いてくる最新情報を勉強した方が良いと思うよ。 

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  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.1

結論  10年以上前の問題を勉強する必要はございません。 説明  多少の知識等が有る方でしたら、昔の問題集だけを解いて試験に合格する事も可能です。ですが、ワザワザ古い問題集を探したまで勉強する必要はございません。  1 宅建の問題の半分は「権利関係」であり、それは即ち「民法」「区分所有法」の2法。    民法はお子に大改正を行なっておりますが、その後の改正はなかったはずです。ですから、   大改正後の問題を解く事に関しては何年分とか何年前であろうと問題ありません。   出題の範囲も同じです。  2 法改正が多いのは「業法」や「建築基準法」等    改正前の問題を解く事は、法律の流れを知る為には有効ですが、この試験に合格する為に   必要な行為では有りません。法改正の内容を知らないものが改正前の問題を解くのは却って   マイナス行為。

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