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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分が他人よりも劣っていると思う)

自己評価の低下と就職に対する躊躇

このQ&Aのポイント
  • 失業中の30代後半男性が自己評価の低下と将来への不安を抱えています。
  • 経理の仕事についていたが、人間関係の問題でうつ症状を発症し、現在は薬を服用しながら生活しています。
  • 他人の成功を見ると羨ましく感じる一方、自分自身の能力に疑問を持ち、自己評価が低い状態が続いています。自己成長のためにアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんにちは 薬の量が減ってきて、就職のことも考えられるようになってきたとのこと、よかったですね。 自分の経験からいうと、いつのまにかこの状態から抜け出ていた、という印象です。自分の意志の力で気持ちを切り替えたとか、無心になったらうまくいった、ということは私の場合はなかったです。 もんもんと悶えながら、徐々に薬も飲む量が減り、淡々と仕事をして、わずかながらの給料をもらって暮らしていくうち、なんか寛解した感じ、ちょっと楽になった感じが、今になって振り返るとわかる、みたいな。 真っ只中にいるときは、わたしも、これが永遠につづく様な気がして酷い気分でしたけど、続かないですよ。大丈夫です。 自分より能力があって魅力的な人って確かにたくさんいますから、それはもうしょうがない、まわりから認められなくても淡々とやるしかないな、って自分に言い聞かせたりして。 ご存じの通り、会社っていろんな人がいますよね。入ってしまえば、立派な人なんてひとりもいないのを思い出すんじゃないでしょうか。健康だけどだらしなかったり不真面目で迷惑かけるひとがいたり、領収書偽造する人がいたり(うちの職場レベル低すぎか)そんなひとと共存せざるをえないんですけど、2010kenさんが同僚のほうが、全然いいです。いまは厭世的でいいんじゃないでしょうか。

2010ken
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 失業をしていると、社会から孤立した形になり、 とても中途半端な気持ちになります。 どうにかしたい、でも上手くいかないの繰り返しで、 他の人がすぐれているところが眼にすきます。 そして自分を低く見てしまいます。 厭世的な自分を否定しているけど、そうなっている自分が いて葛藤していましたが、 「いまは厭世的でいいんじゃないでしょうか」の一言に 気持ちが楽になりました。

その他の回答 (5)

  • lala2010
  • ベストアンサー率14% (20/139)
回答No.6

何かすると気持ちは変わるから、永遠はないはず。

2010ken
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 まさに行動ありきですね。 停滞しないようにしたいと思います。

  • boxtree
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.5

2010kenさんは、 他人と比較する為に生まれて来たのではないです。 続けると、きりがなく、心的に行き先を逃し易いですね。 人それぞれ、表面上は成功していたり、 人間関係が順調そうに見えても、人生では皆かならず、 なにかしらの障害に面するのがこの世の常です。 ただ、人間には、つまづきから立ち上がれる 力が秘められいますから、そのエネルギーを駆使して、 心の道順を変更するよう努力し、苦い体験を、 体験とだけに止めれば、新たな進路へと向かえます。 自分が可能な範囲で人生を送るよう心にされることですね。 そうすると、エネルギーがエネルギーを呼んで、 次第に運も開けて来ます。 嫌な想い・思いに振り回されるのは、 明かりを消されている状態ですから、 光を復帰させるには、きっぱりとその悪循環を止めるのみ。 光がないと、前へ進めません。 薬も夜の服用だけにおさまっているのは良い兆候です。 焦らず、いらないものは捨てて、心の整理に向かわれるよう、 徐々に努力されるよう陰で応援しています。

2010ken
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 悪循環を止めるには、誰かからやってもうらうのでは無く、 自分でアクションを起こしていかなければいけないですね。 嫌なしがらみを捨てられるようになりたいです。

noname#123166
noname#123166
回答No.4

現在、失業中の50代前半の女です。 失業期間が半年近くになりますが、失業保険がなくなると、すぐに生活に困るのですが、何か専門的な技術もなく、この歳では仕事は簡単には見つかりません。 見つかっても、物覚えが悪くなって、若い人に何度も同じ事を聞きながらでは、職場で通用しないのではないかと不安です。 夫の借金の返済のため、頑張ってきましたが、更年期に入ってからは自分の人生にも疲れ、意欲もなくなっています。 これまでも頑張ってきたのに、私は死ぬまで、生活費に苦しみ続けるのでしょうか? 自分次第で少しは変えられるのでしょうか? じっと座って、自分に尋ねてばかりでは、答えが出るはずありませんね? 何でも良いから、ほんのちょっとのことでいいから、大したことでなくていいから、まず歩き出さなければ。 いやなら、またやめればいいんだし。 何かに夢中になったり、人のためになろうとしたり、いえ、ちょっとしたことに気を取られるだけでも。 穏やかな風を感じたとか、小さな草の花が目に留まったとか、遊んでいる子供たちは寒さに強いんだなとか、赤ちゃんの泣き顔は真っ赤だなとか・・・。 時間があまるくらいあるから、ちょっと難しいんだけど、自分に向き合うのはもうやめよう。 負担になるだけで、何の良いこともないから。 楽しんでいる合間にふと、少し前向きになっている自分を、発見できるかもしれませんね。

2010ken
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 僕も新しい職場に入り、また一からスタートすると思うと、 とてつも無く大きなハードルに感じます。 それは、いい年齢なんだから出きるでしょ!みたいな風に 見られていて、逆に自分を追い込んでしまうからです。 もっと気楽に生きられるようになりたいですね。 楽しんでいる時間を増やしたいです。

回答No.2

妬みと言いましたが 妬みは、攻撃性と、自分への慰めと同義です 要するに犯罪者の脳ってことですね そんな風には見えませんねーw

回答No.1

本当に劣っている人は、攻撃的になるし、自分への慰めとして他の人間を嘲笑うから違うと思います 資本主義に失業は付き物です、労働者とはそう言うものですよ

2010ken
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 参考にさせていただきます。

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