自分を磨くには

質問

20代女です。私は性格が生真面目で無口でほとんど無趣味なので、
男性と一緒にいても会話が続かず、
長い付き合いにまで発展しません。
ですので、いままでほとんど男性と付き合ったことがありません。
好きな人ができても、
すでに彼女や奥さんもちだったり、
振られてしまったりします。

また「聞き上手になれば良いのでは」いうのもあるのですが、
経験上そのような話し上手な男性、口がうまい男性は、
誰にでも話を合わせられるので、
自分とは合わない、騙されているのではないかと思い、
拒否してしまいます。

それが原因ではないのですが、
いまはうつ状態で自宅療養しております。
いまのうちに何か自分磨きをしたいと思っています。
今考えているのは、まず社会へでられるよう、
資格の勉強（簿記1級）をして、
仕事のエキスパートになって自信をつけることです。

男性を恋愛対象として意識しすぎのところもありますので、
まずは人間として関われるようになりたいと思います。

他になにか自分磨きの方法などありましたら、
教えていただけますでしょうか。

回答No.6

ap10 · ベストアンサー

お礼ありがとうございます
＃4です

お礼も含めて読んでいると、本当に生真面目な方なんだなと推測いたします
ちなみにクラシックを楽しむのは凄くいいのですが、議論ができる必要はありません
単純に「この曲がいいの!!このフレーズ最高!!」とかでいいんです
そしてもっとその曲や作曲家について知りたいと思ったら、それに関する情報を集めればいい
議論する為にクラシックを聴くのは、本末転倒な感じです
まあ、ご理解されていると予想しますけど・・・

体力がないとの事ですので、運動系の習い事やってみてはいかがですか？
ダイビングとかはどうしてもお金がかかりますが、習い事を選べば意外に費用を抑える事は可能です

自分はストリートダンス（HIPHOP等）に関わっているので、やはりストリートダンスをオススメします
毎週レッスンを受けなくても、二週に一回ぐらいレッスン受けて、あとは自分で練習する
1レッスン2000円ぐらいですから、月に5000円（交通費とかドリンク代とか含む）ぐらいで体力もつくし楽しめるしで、結構ご質問者様向けではないかと思います

無理せず頑張って下さい

お礼

ご回答ありがとうございます。
ダンスはいままで全くやったことがなかったのですが、
もう少し回復して体力がついてきたら、
ダンスなども考えてみたいと思います。

回答No.8

h1r0s13

お答えします。
もう貴女は磨かれています。この世に生を受けてから、貴女は幸せになるように生まれて来ました。
いずれ会えるかつての伴侶が、貴女を探しています。お互いに二世を契り合った人と、数百年の時の壁を破り、共に降りてきた貴女を探しています。
ああ、
何と言う神の慈愛か。
その人を貴女は一瞬で見当てられます。何処かで会った懐かしい感じ、穏やかな眼差し、貴女はきっと涙するでしょう。
この三次元というところは、そういう場所なのです。
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは、一枚の絵も売れず、麦畑で自殺しました。それでも今は天国に還っています。まだ七次元ですが、絵を描いています。
あるとき私は、ベートーヴェンが霊界で創った、第十交響曲を聴かされました。それはそれは素晴らしいものでした。
何故こんなことを言うかといいますと、自分を磨くということは、霊格を磨くということなのです。
霊格を高める以外に、自らを磨くことは出来ないのです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
前世とかはあまり考えたことがなかったのですが、
最近いろんな夢を見るので、
あれはどういう意味だったんだろうとか考えたりします。

回答No.7

tamachan55

こんにちは！
少しウツとのことですが、私がオススメしたいのは、身体を動かすことです。
例えば、フィットネスクラブや、ヨガのクラスに参加されてはどうでしょうか。フィットネスクラブやヨガは、他人のことは全く関係なく、自分のペースを守って運動する場ですから、競争も、他人の目も気になりません。それぞれ個人の体力や身体能力がありますから。
何故運動かよいかというと、身体を動かすことで、確実にポジティブになれますし、若干頑張っている自分に気付いて、自信も確実につくからです。
フィットネスクラブは毎月、行き放題でも1万円程度、ヨガも1レッスン2500円くらいなので、週に1回くらい参加されると良いのではないでしょうか。
無理やりに趣味を持つより、確実にできそうなこと、単調でも何かチャレンジできそうなことを、始めてみると、いろいろ取っ付きやすくなりますよ！
まず、自信をつけましょう！
自信があれば、相手の男性に「だまされているかも」なんて思わなくなります。相手があなたに一生懸命になります。

お礼

ご回答ありがとうございます。
フィットネスクラブには以前通っていたことがあります。
運動していると気持ちの切り替えもうまくできるので、
よかったです。
体力がもどってきたら、
再び通うかどうか考えてみたいと思います。

回答No.5

kamonohashi99

本当に生真面目な方なんだと思いますが。
とりあえず、今はうつの治療に専念したほうがよいと思います。

簿記１級って…。
2級、3級はお持ちですか？
1級なんて税理士とか会計士を目指す人のレベルですよ（＾＾；

ふつうの会社の経理事務であれば実務経験を積んだほうがいいし、
その経験の結果、自分の実務レベルを客観的に評価してもらうために
資格試験を受けるのがいいと思います。

「自分磨き」なんて言葉に惑わされず、今のご自分のありのままを受け入れてあげてください。

お礼

ご回答ありがとうございます。
簿記に関しては簿記2級をもっています。
実務経験が必要なことは重々承知なのですが、
まだ外に出て働く体力がないので、
家でできることから始めたいと思いました。

回答No.4

ap10

「生真面目」は全然オッケーですし、「無口」はちょっとマイナスだけどカバーのしようがある
ただし「無趣味」は結構NGだと思ってます

無趣味でも色んな知識がある方であれば、会話が続くと思います
ただし色んな知識がない方だと「聞き上手」になるのも少々難しい気がします

「狭く深く」でも「広く浅く」でもいいと思います
何か習い事や趣味を始めてみてはいかがでしょうか
また、知識を増やす
これはNEWSに目を向けるのは当り前ですが、色々な本を読んだり映画を見たり遊んだり旅行したり etc

>今考えているのは、まず社会へでられるよう、
>資格の勉強（簿記1級）をして、
>仕事のエキスパートになって自信をつけることです。

結構いい点をついているとは思います
しかし、エキスパートは目指さない方がいいと思います
レベルが高いので自信を付ける事ができるまで相当な時間と苦労がかかります
（何事もそうですが、ある程度できるようになるとエキスパートと呼ばれるレベルがどれだけ先なのか見え始めて、逆に凹みます）

　何事もStep by step

簡単なところからの積み重ねにより、自信も積み重なっていくものですよ
焦らずに、簡単なところから始めてみて下さい
ちなみにエキスパートを目指すのが悪いといってる訳ではなく、これを目標にするのは当然オッケー
「エキスパートにならなきゃ自信がもてないだろう」というイメージが良くない
このイメージは自分に対するプレッシャーになって逆効果になりますよって話です

頑張って下さいな

お礼

ご回答ありがとうございます。
習い事や趣味（料理や英会話、ダイビング、スノーボード、スキーなど）に
興味はあるのですが、
体力がまだない、お金がかかる、
ことなどからなかなか踏み切れません。
いまは家でできることをと考え、
簿記の勉強がいいのではと思いました。
あまりがんばりすぎないよう、
自分のペースでやっていこうと思います。

回答No.3

momosama01

まずは、自分を良く知ることです。
「無趣味」というのは、ただ単に趣味といえるほど興味を持てる対象がない、というだけでなく、自分が何に対して興味をもてるか？
が、良く分かっていない状態だと思います。

例えば、音楽一つとっても、メディアで盛んに流される曲に対して好きか嫌いか？だけでなく、ジャズやロック、クラッシック・・・
様々なジャンルがあります。
クラッシック一つとっても、どの作曲家が好きか？とか細かく掘り下げた時に、自分の好みを知っていますか？
音楽以外でもアートや観劇、沢山あります。
本だって文学からミステリー、自己啓発本まで様々。

それらに対してどこまで自分の好みを把握していますか？
おそらく、殆どのジャンルに対して、私はコレは好きだけどコレはあまり、という好みはないのでは？
それは、要するに知らない訳ですよね。

自分の好みやその傾向を知るには、ただひたすら片っ端から体験することです。
幸い、質問者様は自宅療養とのことで時間に恵まれています。
資格の勉強も良いですが、その合間に図書館に通ってジャンルを問わずに片っ端らから多岐に渡って色んな分野の本を読んだり、
レンタルＣＤなどで、国内外のいろんなジャンルの音楽を聴く。
そして、有名な絵画展などがあれば興味のあるなしに関わらず、行ってみるといいです。
結局、「興味がないから」というのは今の時点では「私はそれが好きか嫌いか分からない」という段階でしょうから、
まずは一つでも多く体験することです。
そして、その体験が多くなればなるほど、「自分」という人間のことが深く見えてきますし、人と話すときも
「話す内容がない」ということが無くなります。
自分に自身が持てない、というのは自分のことが良く分かっていないのも一因です。
だから、もっと自分のことを知ればいい。
案外と簡単なことなのですよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
最近はうつ状態も少しましになってきましたので、
家でクラシックを聴いたり、冒険物を読んだり、
外に出かけて美術館、演奏会、映画にいったり、
ご飯を食べに行ったり、宝塚を見に行ったりしています。
何もできず横になってばかりいた時に比べると、
「～を見に行った」など家族や親せきとの会話は増えた気がします。

ですが、美術や音楽などそれぞれどの分野が好きでどれが嫌いか、
ベートーベンとショパンとモーツアルトとリストが好きだけど、
ただなんとなく好きという程度で、
それぞれの作曲家のどこが好きか、
というような掘り下げた議論まではできません。
やはり話題を広げるには、
その分野に関する本なども読んだほうがいいかもしれません。

回答No.2

gaburi0812

♂です。
習い事をしてはいかがでしょう。
特に、今まで興味がなかったようなことをするといろいろ変化があっていいと思います。
私はずっと体育会系で育ったんですが、最近、音楽を始めたらはまってしまいました。

お礼

ご回答ありがとうございます。
習い事に関しては、料理、お茶、お花、英会話、ピアノなどいろいろありますが、
はたしてつづくのかどうか、
つづけるとしたら費用がかかると思い、
なかなか始められずにいます。

回答No.1

Aspirater

自己マネージメント、人間関係マネージメントといった本や、ポジティブ思考になれるような本を読みまくってください。
ネガティブ思考は基本的に自分の範疇でしかものを考えられません。他の人の考えを否定しつつも、読みまくることで自分の常識の範疇や価値観が変わります。
自宅療養とかでも、図書館とかいけるなら最低3日に1冊くらいはいろいろな分野の本を読みましょう。
仕事で自信つけるのもいいことですが、幅のひろい考えができるようになれば、自分自身に自信がもてるようになり、ネガティブ思考も減ると思います。がんばってください。

お礼

やっぱり読書はしたほうがいいんですね。
以前「キャリアウーマンになるための本」や「女性が28までにしておくべきこと」のようないわゆる人生のマニュアル本を読んだことがあります。
今は童話をよんでいます。
私は読むのが非常に遅いのですが、できるだけいろんな本にあたってみたいと思います。