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自衛隊は軍隊でしょうか。

戦車の通った道にはペンペン草しか生えないと老子の教えですが軍隊が嫌なものであることは常識といっていいでしょう。嫌なものにかっこのいい名前を付けた正真正銘の軍隊ではないでしょうか。防衛費も日本は高いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nasi000
  • ベストアンサー率19% (100/514)
回答No.8

暴力装置です。

745654
質問者

お礼

そのとおりですね。昭和天皇が独白録という本の中で軍部に殺されればもろともだね。と近衛文麿と笑った。と書いてありました。

その他の回答 (9)

回答No.10

自衛隊は国民を守ってくれています。 その為に税金をはらっています。 自衛隊は自衛隊です、仮に軍隊だとしても防衛してくれていることは間違いありません。 だから今平和にインターネットしています。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.9

>自衛隊は軍隊でしょうか。 軍隊では、ありません。 あくまで「国営戦争ごっこテーマパーク」に過ぎません。 訓練名目では、何発でも自由に実弾を発射する事が出来ます。 が、実戦では一発の銃弾も発射出来ません。 戦争になっても・・・。 戦車が道路を走る時は、道交法に従って赤信号では停止する義務があります。 戦闘機が、民間空港に離着陸する権利はありません。 軍艦は、漁船・フェリーと同じように海上衝突予防法等に従って航行する義務があります。 一緒に軍事活動していた米軍が攻撃を受けても「見てるだけ」しか出来ません。 自衛隊そのものが攻撃されても、反撃する事は出来ません。 先に書いたように、一発の銃弾も発射出来ません。 数年前の自衛隊昇進試験です。 問題:敵から攻撃を受けた場合、正しい対応はどれか? 1番:上官の命令に従い、反撃する。 2番:逃げる。 3番:自分の判断で攻撃する。 どれが正解だと思いますか? 1番は、集団的自衛権発動行使となり、憲法違反です。 2番は、逃げる途中、全滅する可能性があります。 3番は、正当防衛の権利として、個人の判断で反撃すする。これが、正解。 どうです? 自衛隊は、軍隊でないでしよう。 ロシア・南北朝鮮・中国から見れば、日本には軍隊はありません。 あくまで、外人部隊である米軍が駐留しているだけです。 ロシア・中国は、堂々と領海・領空を侵犯しています。 韓国にいたっては、竹島に軍隊を常駐しています。 余談ですが、自衛隊には「日本人を守る義務」はありません。 潜水艦なだしお衝突事件では、潜水艦の目前で30余名の釣り客が溺死しました。 潜水艦甲板にいた乗組員は、誰も救助を行わなかったのです。 裁判での乗組員証言「上官から、救助命令が無かった」 裁判での上官証言「訓練項目に、救助は無かった」 約20年後のイージス艦衝突事件でも、同じ事が起きています。 軍隊であれば(北朝鮮でも)自国民の生命財産を守る!事が使命ですが、自衛隊には無い様です。 海上自衛隊艦船が、海賊対策で出動しますよね。 この艦には、海上保安官が乗艦します。 何故だか分かりますか? 答えは簡単で、自衛隊は何も出来ないからです。 近づいて来る海賊に対して「お願いだから、近寄らないでぇ」と、お願いする事しか出来ません。 (領空侵犯時に、スクランブル発進した航空自衛隊機と同じ対応です。威嚇も出来ません) ところが、海上保安官は「国内法・国際法で認められた行動」が可能なのです。 海賊船に威嚇射撃をしたり、海賊船を拿捕したり、海賊船に乗り込む事も可能なのです。 何も出来ない・国民を守る義務が無い組織は、軍隊ではありません。 「国営戦争ごっこテーマパーク」です。 ある評論家は、「国営職業訓練所」と言いました。 無料で、戦闘機・飛行機・ヘリ・大型免許・大型特殊免許・通信免許・海技免許が貰えます。

745654
質問者

お礼

このままでは有事の時日本は第二次世界大戦時のポーランドのようになってしまうのではないでしょうか。

noname#122869
noname#122869
回答No.7

老子? 中国の儒教というやつですな。 まあ、後進国でありながら、最近の中国の軍拡には、世界中驚くばかり。 あんたが、中国人なら、軍拡ばかりせずに、 モクモクと上がる黒い煙をなんとかしてくれ。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.6

国内での法律は別として、海外からは軍隊として扱われます。 なお、”軍隊が嫌なものであることは常識”これは大きな間違いと考えます。

noname#137612
noname#137612
回答No.5

軍隊、自衛隊、それぞれの定義を先に申し上げますと、軍隊とは、「国の交戦権行使の実行機関」です。これに対して、日本国憲法では、陸海空軍その他戦力は、これ(交戦権)を保持しないと規定されています。従って、我が国に軍隊は存在しません。しかしながら、自国の領土保全を図るべく専守防衛のための組織として自衛隊を有しています。自衛隊は、「他国に攻め込まれた際に防衛行為を働かせるため」に存在しているのです。ところが、平和ボケと相俟って、我が国では、右翼が軍国主義を煽る一方で左翼が自衛隊と軍隊を混同させ、自衛隊が不要などと述べています。この簡単な扇動を真に受けて自衛隊は不要などと言っている多くの日本国民を他国の指導者たちは、さぞ面白可愛く思っていることでしょうね。 今日の日本社会では、他国が攻め入ることなどないと思われている方も多いですが、国際社会における領土紛争は日常問題であり、生き馬の目を抜く世界です。先般、我が国国内は尖閣侵犯程度で大騒ぎをしていますが、koreaでさえ、chineseを年間5000人以上拘束しているのです。欧州でも中東でも中南米でもどこでも同じような紛争はたくさん起きています。 我が国の主権を侵犯するchinaについて中心に述べますと、例えば、フィリピンが95年で米比相互防衛条約を失効した途端、南沙諸島におけるchina軍の活動が活発化しフィリピンが領有を主張している島を占領、漁業施設と偽って軍事施設の建設を行いました。フィリピンは自力ではどうにも出来ずアメリカとより不利な条件で再度条約を結ばざるをえませんでした。 チベットは非武装でいましたが1950年にchinaに軍事侵攻され現在も侵犯され続けています。china族との混血と虐殺を進めて民族浄化を行い、チベット寺院を潰し僧侶を虐殺し、チベット仏教の伝統である僧侶の転生も共産党の許可制として文化と伝統の抹殺、共産党への従属を余儀なくされています。このことは、ウイグルも同様です。 他国に侵略され、主権を奪われた国民に真っ当な権利はありません。現在のchinaは共産社会であり、階級闘争社会です。国民に真の自由や平等など存在しません。あるのは、一部の官僚、役人、軍人といった上流階級による国民財産の搾取です(彼らの平等とは、国民は等しく搾取される対象なのです)。また、法治主義ではなく人治主義ですので、コネや賄賂で一方的に刑が課されたり、無罪になったりするような国家です。そして、そういった共産社会において、chinaの最も特徴的な部分は、中華思想であることを忘れてはなりません。我が国国民は「東夷」と呼ばれる蛮族に位置し、古くから朝鮮民族がそうであり、今日ではウイグル民族が西戎、チベット民族が南蛮とあるように、主権を奪われた民族は、差別・搾取・略奪・暴行・虐殺あらゆる恥辱の対象に晒されます。我が国においては、教育界やマスメディアを始めとしたあらゆる分野で左翼活動家が力を及ぼし、まるでchinaが我が国と同じように法治・民主主義国家のような扱いをしています。従って、国民は真実を知りません。また、知ろうともしていません。 自衛隊の存在は、我が国国民の主権を守ることなのです。ただ、冒頭申しましたように自衛隊は「他国に攻め込まれた際に防衛行為を働かせるため」に存在しています。このことを正確に申しますと、他国の侵犯に抵抗するための力はあるということです。侵犯されることが前提となっています。一番良いのは侵犯されないようにすることです。そのために、あくまで他国を牽制するためのカードとして、軍隊を有する必要があるというのが、国際社会の常識です。一部の国を除いてほとんどの国が自国の平和のために軍隊を持っているのです。・・・「平和を望む者は戦争に備えよ」、4世紀のウェゲティウスの言葉です。 我が国国民は、先の大戦後のGHQおよび左翼活動家による言論統制により、軍隊を持つことに異常なアレルギーを持っているのですが、軍隊の保有も戦争も外交カードの一つにしかすぎません。このことを我が国国民は肝に銘じるべきでしょう。 防衛費については、我が国は世界で10位以内に入るほどの額を費やしていますが、米国の御下がりを高く買い取っているに過ぎません。自衛能力そのものを問えば、我が国よりも永世中立国であるスイスの方が高いのですから。何より、他者の命を奪うのではなく、自分の身を守ることに使っているのですから、安過ぎることはあっても高すぎることはないかと存じます。 以上、長文で失礼しました。ご参考頂けましたら幸いです。

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.4

軍隊が嫌なモノと考えるのは幼稚ですね。 Webで検索しても分からない者に説明するのは難しいですね。 少しは勉強しましょう。 半世紀以上も実戦経験のないハリボテであることは間違いありません。 軍需物資を持てあまし手いるだけの集団ですな。

回答No.3

自衛隊は自衛隊です、軍隊ではありません。 憲法と自衛隊法で雁字搦めに縛られており、専守防衛で自衛するだけで攻撃することは出来ません。 だから、特亜3国からも完全に舐められており、日本の領土・領海を脅かされても、日本人を拉致されても、ミサイルを日本の上空を超えて撃たれても、何も言えないのです。 敵もこれを熟知しており、何もしない日本などは全然怖くありません。 だから外交も弱腰(柳腰)外交で誤魔化すことしか出来ないのです。 やはり、列強諸国のように、自衛隊を外交の後ろ盾として威力を発揮させるためには、憲法を改正して核武装を考える必要があります。

回答No.2

軍隊ですよ。 ただし、張りぼてです。機能はしないでしょう。 アメリカ・ロシア・中国などと戦争になれば速攻で負けて終わりです。 ですがとりあえずでも無ければ話にもなりません。 「手出したらお前も痛いぞ」って建前のもと交渉をして妥協(降伏)するのが日本の外交です。 軍備がなければ妥協も何も無く無条件降伏するしかありません。

回答No.1

違います。近衛兵のような私的軍隊です 我々を守るなんていうのは幻想です 昔は警察と呼ばれていました

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