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自衛軍、防衛軍、日本軍

自衛隊を自衛軍に、 というニュースがありますが、 自営業みたいでなんかかっこ悪くないですか? 防衛軍とか、 日本軍のほうが普通では? 他国もそんな感じだと思います。 日本の軍隊なのだから、 日本軍のほうがわかりやすくて別にいいのでは?

みんなの回答

回答No.15

日本の防衛力を示す言葉ならなんでも良いと思います。50年前の安保条約反対運動の基になった平和主義、性善説は、経済状態によって如何に簡単に意味を失うかを明確に認識できる状態にあります。現在は日本の変化の歴史的展開点であることを十分認識すべきである。中国はもちろん韓国の行動は、彼等がいつも非難している70年前の日本軍の論理、行動そのものと言って良いものです。TPPの押し付けなどは米国経済の最も醜い哲学に基づいています。それは我が国が一番弱い防衛力を奪っておきながらそれを逆用して米国の経済方式を押し付ける圧力になっています。それをはねのけるには。核を含む日本の十分な抑止力を持つことです。しかし実際にに戦う必要はなく抑止力を持つ事に意味があるのです。その上で戦わずして敗戦した時は、日本人の数%でも生き延びて次の時代で活躍できる日本人を残す事です。実際米国も中国も既に相当数の犠牲者(特に経済弱者を中心としている)を前提として軍事行動していると言って良いでしょう。日本では自分が守る努力もせず、金だけで米国の若者の血で守ってもらえるというずずしい議論など論理としてなりたちません。その事は世界史を振り返って見れば明白です。(例えば、すでにコンピュータネットワーク、計算機ボードの独占による知性的な部分はすべて10年まえの通産省の無能さで米国の圧力に屈したためでありし、彼等の独走を許し、日本にそれを研究させない環境を作り出したり、日本の航空機開発の妨害、など文系の人にはおよそ理解、判断不可能な行動に明確に現れています。それらは日銀総裁の馬鹿さ加減を利用して為替操作のコントロールなどにより、日本の高等な技術を結局は米国に持っていくなど。ソニー、エルピーダメモリ、シャープ問題、東レの韓国生産+研究所の設置など)  日本のエスタブリッシュメントを維持する事を含めて、自衛軍を持たない事に発する問題としてTPPの押し付け問題があります。上記をを明確に認識せず、本来民意を日本の国自身の事と、その汚い背景を全く理解できず、米国の御用発言を繰り返す経済学者、評論家は、民衆の無知につけこんでミスリードする片棒を担ぐ人々と言って良いでしょう。彼等は世界の国々を今の米国の経済状態を理想とし、彼等の支配下に置かれる明白な危険を受け入れる発言をしています。それを中国の戦力的恐怖をバックにコントロールする手法をとっていると言って良い。軍事的ウイークポインをもつ限り日本は対等でではありえないのです。最も単純に言えば前東京都知事の発言が一番明確で、信じるに足りる意見だと思えば間違いはありません。ただ米国が中国と全く違うのは選挙結果や民意の表明を尊重する点です。我々は日本自身の経済活動の自由を確保すべきです。輸出の制限はいつでも、どこでも必ずおこります。我々は彼等が不可欠な製品を作りそれを我々に有利な条件で輸入条件とセットで輸出すべきです。嫌なら売らないというの原則です。大きな市場をもとめるなら東南アジアの一部とインドと交流し彼等とは世界一の経済勢力を作る気概が今の我々に求められている事です。

回答No.14

日本は「日本国憲法9条」で軍隊を作らない的な一文があるので・・・。 たしかに名前はダサいですが、「日本軍」は第2次大戦等で使われていたれっきとした「軍隊」ですので。 発想の転換をすれば「自衛隊」は「Japan Self Defense Force」で英語表記だと軍隊ですよ☆

回答No.13

戦略構想に必須な補給や情報に対する識見がコドモレベルなのに、 名前だけで悩む馬鹿がいる。本当に救いようがない。

回答No.12

今こそ、地球防衛軍の秘密基地の数々をちゃんと公表した方がいいでしょう。 最新の兵器が揃っていますし、兵員も20万人を越えていますから、もはや隠し通すことが難しいでしょう。

  • hba1c63
  • ベストアンサー率10% (4/40)
回答No.11

日本軍なんて弱そうです。 大日本帝國陸軍、海軍 がイイでしょう。 中国もこの名前を聞いただけで たじろぐ と思います。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.10

戦前の軍隊の呼称は通常「日本陸軍/日本海軍」で「陸軍大臣」と「海軍大臣」がいました。(「空軍」はなし)総称としては「日本軍」以外にも「帝国陸海軍」などの呼び方がありました。 現在は「自衛隊」には「陸上自衛隊/海上自衛隊/航空自衛隊」があり、「防衛大臣」がいます。 参考までに米国では国防総省に所属する合衆国陸軍(United States Army)合衆国海軍(United States Navy)合衆国空軍(United States Air Force)合衆国海兵隊(United States Marine Corps)の4つと国土安全保障省に属する合衆国沿岸警備隊(United States Coast Guard)の5組織があります。戦時は沿岸警備隊も国防総省の指揮下に入ります。 今日本で呼称を変えるとすれば「日本陸軍/海軍/空軍」あるいは「陸上自衛軍/海上自衛軍/航空自衛軍」の3組織でしょう。総称としては「日本軍」か「自衛軍」でしょう。 ただ公明党が言っているように我々が自衛隊という呼称に馴染んでいるのに今ことさらに変える必要があるのか、多少疑問ですね。米国の海兵隊や沿岸警備隊だって「隊」がついていても軍隊なわけだだし。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.9

海上保安庁か沿岸警備隊でいい。

  • mooq
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.8

そうですね。 言葉遊びかもしれませんが、実質軍隊であれば、名称は、どうでもいいのかもしれません。 日本軍とか防衛軍とかすると、外国からなんだかんだ言われると思えば、「自衛団」とか「防衛団」とか「防衛友の会」とか、「日本を守る有志の会」とか、そんな名称でもいいという意見もあるかもしれません。 しかし、わかりやすいのは、やはり「日本軍」ですね!!!!

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.7

何れも単なる言葉遊びの感が。 中身がどうあるかです。自衛隊も先制攻撃出来るように 改憲すれば今の名称で構いません。 日本社会は言葉遊びをしすぎです。ハローワークや 各種障害者の呼称他流行語のようです。 詰り全てはうわべだけの言葉文化です。

回答No.6

諸外国がどのように感じているかは疑問ですが・・・? 『自衛隊』が一番弱そうに聞こえて私は好きです。 人民解放軍と言いながら何からの解放を考えているのか 意味不明の独裁政治に管理されている軍隊よりはマシだと 思います。(^^;) 集団的自衛権を待った段階で『国防軍』でしょうかね。

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