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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特別支援学校の採用試験の倍率。)

特別支援学校の採用試験の倍率

このQ&Aのポイント
  • 特別支援学校の採用試験の倍率は10倍を超えていると教育委員会のホームページで確認しました。
  • 特別支援学校の教員採用数は増えない可能性があります。
  • 普通枠での受験や支援学級の受け入れも検討されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私も、現在、働きながら通信制大学で小学校と特別支援学校の教員免許を取得するために勉強しています。 全国的には、LDやADHD、アスペルガー障害などが新たに特別支援教育の対象となったため、特別支援学校やその教員が不足しているようです。 どこの地域なのか、どこにでも言えることなのかは分かりませんが、大学の講義で、高等部では先ほど挙げた新たに対象となった子どもが増え過ぎ、今までいた重度の障害を持った子どもが入れなくなり困っていると聞きました。 今後の倍率は、私もどうなるのかよく分らず不安です。 ただ、今ならそれ程倍率が高くない地域や、急激に採用を増やしている地域もあります。 なので、私は最短期間での免許の取得と、教員採用試験の対策をしっかりしていこうと思っています。 小学校の採用も、団塊の世代の退職が終わり、採用者数が徐々に減っていくようです。 質問者様が、教員になりたい意志が強いのであれば、大学の勉強と採用試験対策をできるだけ早く進めていくことが大切ではないかと思います。 来年の春に編入されるのであれば、採用試験は免許取得見込みで再来年の夏に受験することができますね。 私も、秋入学の現在3回生なので採用試験を受けるのは再来年です。 不安も多いですが、お互い頑張って合格し良い教員になりましょうね!! 質問の回答になっておらず、すみません・・・。 一応、20年度から22年度(3年前から去年)の採用試験結果が載っているサイトをはっておきますね。 採用数を増やすか、維持しているところが多いのですが、東京の様に急激に倍率が高くなるということも頭に入れて対策を立てないといけなさそうですね。

参考URL:
http://www.tokyo-ac.co.jp/kyousai/ky-data_41_toku_higashi.html
challenged
質問者

お礼

try_try_again様 ご回答を誠に有難うございました。 高等部での児童が急激に増えていることは私も聞いたことがあります。もし小学部が難しいとなればこちらも視野に入れるかもしれません。 倍率に関しては地域や年度によって変化があり、確かに分かりませんよね。 ですが、仰るとおりチャンスもあると思います。 諦めない強い気持ちがあれば、講師をやりながら採用試験を受け、いつかは本採用になれるものだと信じて頑張って行きたいです。 お互い頑張っていきましょうね!ご検討をお祈りしています。 試験結果のサイトの件はとても参考になりました。今までは東京都しか見ていなかったので。地域によってバラつきがあるのですね。 お答えづらい質問だったかもしれませんが、ご丁寧な回答を本当に有難うございました!

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