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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:+算 ×算 頭の使い方の違い)
+算 ×算 頭の使い方の違い
このQ&Aのポイント
- ×÷の正答率が高く、+-の正答率が低い子どもがいます。
- ×÷は知識でとけるようで、+-は頭の別の働きを使っているようです。
- +算と×算の頭の使い方についての正体を知りたいと思いました。
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質問者が選んだベストアンサー
掛け算九九と同様に、一桁の足し算を暗記物と捉えて 計算力の基礎にしよう…という考え方があります。 興味があれば、「算数 素過程」で検索してみて下さい。
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- k_kota
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回答No.3
あなたの仮定は正しいかも知れない、否定する材料はないです。 しかしそうだと言うほどの根拠も私には無いです。 しかし、原因はともかく加減ができないのは非常にまずいです。 あなたの立場は分かりませんが、教育に責任を持つ必要があるなら 数字の概念を理解させる必要があると思います。
質問者
お礼
そうですね! 数字の概念、ですね! ご回答、どうもありがとうございます!
- DIooggooID
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回答No.1
その子が、加減算をする場合、 乗除算に例えると、・・・ 2 x 3 = ・・・ 2 が 三つ だから、・・・ 2 + 2 + 2 = 6 に相当するような手順を踏んでいるのだと思います。 ※乗除算は、 九九を唱えるので、 ほぼ反射的に答えがでる。 一時、流行した 百ます計算 に取り組ませ、 加減算も 反射的に 回答できるように訓練をつめば、 加減乗除 の区別なく 計算問題が 解けるようになります。
質問者
お礼
加減算も反射的にできるようになれば・・というのは、納得いきます。 そもそも数量のイメージを持てていない気がしてなりません。 イロイロ試して、最善を見つけ出します。 ご回答、どうもありがとうございます!
お礼
これは、かなり興味深いです・・。 今から早速調べてみます! ご回答、どうもありがとうございます!