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「死」を考える時期について。
近頃「死」についてよく考えます。自分の死、家族の死、他人の死…誰かの死期が迫っているのでしょうか?みなさんにも、そう言う時期がありますか?
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死んだらどうなるか、については幼少時に親へ質問したこともありますが、親はわからなかったようですが、その後、本で知り、納得することができたため、驚嘆しました。 そもそも人間は、霊界から霊魂が様々な目的(心的成長や自己実現を通しての理想社会づくり等)で、この世の肉体というぬいぐるみのような入れ物に宿って生まれて来、死んだら肉体から霊魂が抜け出して霊界へ帰る、という生まれ変わりを繰り返したりしながら、自分や社会を充実させていったりすることに充実感や幸福感を味わって行くことができ、そうした意義のために生かされ生きている、とのことでした。 ちなみに、臨死体験で肉体から霊魂が抜け出して、眠っている自分の肉体を見下ろし、霊界の様相まで見聞した体験談は多数ありますし、子供が、胎内時や生まれる前に居た霊界や前世でのことを話す事例も多々あり、私の知人にもいますし、退行催眠下で今世では知り得ない時代地域における前世や前々世での出来事を話す事例も膨大に存在し続けていますし、多大な業績を挙げて世間的信用尊敬を確立した北欧の有名科学者は、幽体離脱して見聞した霊界探訪記を著述しています。 また、冒頭に記した内容を掲載した本は、「永遠の法」と「太陽の法」(大川隆法)で、私は昔たまたま本屋で見付けて警戒しながら読み始めたのですが、上述のとおり納得以上の内容でしたので、結局驚嘆させられました。
- Canon_F-1
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40代の男性です。 人間は生まれてきた限りは、絶対にいつか死ぬ運命にあります。ですから、人の死は日常にありふれた事ですが、自分自身が死ぬことは一度しか体験できません。また、経験者の話を聞くこともできませんので、死について考えてみても、結局、無の世界になるのだなとしか私は思えません。 私は神様や仏様は信じていませんから、死後の世界があるとも思っていません。信者の方には申し訳ないのですが、キリストや仏陀も、所詮は人間だったから死んでしまったんだと思いますので。(あくまで私の個人的な見解です。) 家族や親族が、悲しむだろうなということは容易に想像できますけどね。 いずれ必ず死ななければならないのですから、死ぬまでは、それなりに生きられればいいかなと思います。 「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。」は、信長が好んだ「敦盛」の一節ですが、私も好きですね。
- HanpaMon
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40代男です。 たまに、ですね。 病気とか事故とか自殺とか。 でも親が悲しむだろう、と言う事を考えると、がんばって生きなければ、と思います。 妻子も悲しんでくれるでしょうけど、私の方が年上なので、まあ、ある意味あきらめは 付くでしょう。 でも、年寄りにとっては、自分の生きてきた証が無くなる、って感じに なるでしょうから、悲しませる事はしたくないですね。 あと、死んだら友人にも悪いな、と思いますね。 話し相手が少なくなるし。 良い友人にはなかなかめぐり合えない物ですから。
お礼
そうですね、親が生きてる限りは絶対死ねませんね。
今62歳です。50歳くらいから時々思い出すように考えます。 人間死んだらどうなるのだろう、目が覚めないってどんなことだろう等などです。 人間に生まれてこなかったら何に生まれただろうて色々考えます。 でも、これって今人間として生きているからなんですよね。 死ぬ勇気もないし、時の流れに身を任せるしかないんだなーというのが今の心境ですね。 恥ずかしながら煩悩の塊です。
お礼
同じく私も煩悩の塊です…
ありますよ。実際僕がそうですから。 叔母が脳卒中で倒れ「植物状態」になり、もう丸々5年になります。その間に叔母の旦那さんが亡くなりました。叔母本人が気の毒で仕方ありません。何も知らないんですから。でも却って知らない方が幸せなのかな・・・?とも思ってしまいます。 僕は今42歳。実はもう自分の「死」について考えてます。あと長くても10年生きていられればいいかな?と。出来れば60行かない内に死ねれば良いなぁと考えてますが、そうゆう人間に限って長生きするんですよね。離婚してからかな?そう考える様になったのは。今は恋人もいないし、いつも1人だし、だから余計にそう考えるんだと思いますが。
お礼
同じですね。私は昔から長寿願望はありません。人に言うと怒られるのであまり口には出せません。家族が突然の死を迎えるのなら私がいくらでも変わりになります。とお祈りしています。
お礼
生かされているうちは 頑張ろうと思います。